[世界は”き”れいでできている] :2024年9月16日更新<時・景典>
[世界はきれいでできている] 更新履歴
2024年09月16日 更新
2024年02月19日 はじまり
事実や問題を語る政治家の寿命は短い
友好国や同盟国と称する国々にとっても既得権益者らにとっても不都合な人間だからだ
そして国民も現実を直視できない
(2024年9月16日)
束縛される民主主義
民意は自由だ
改憲を望む声を妨害する行為は民主主義に反している
左派は民意を妨害する勢力となっている
国民が負託したいものを公約として語れぬ議員たち
議員らは当て推量で物を言い有権者を軽んじている
(2024年9月16日)
ささやかな幸福で満足することを政府や企業が邪魔をする
最低限の経済活動の何が悪い?
(2024年9月16日)
日本(人)をないがしろにする人間たちが国内にも多すぎる
意識的であれ無意識であれやっていることは日本人差別だ
それが”日本人”であろうとも
(2024年9月16日)
広告は金で買える
広告で有権者の支持や関心、認知を得ることもできる
影響力のあるSNS住民を金で動かすこともできる
金の多寡で選挙が揺らぐ
線引きはどこにあるのか
(2024年9月16日)
あなたを自殺に追い込む客、上司、部下・・
一方であなたが誰かを死に追いやっているかもしれない
(2024年9月16日)
左派の主観
右を極度に警戒して左に警戒しない理由
その理由は賢明なあなたならわかるでしょう?
(2024年9月15日)
戦争アレルギーが戦争を招く
War Will Caused by War Allergy,
(2024年9月15日)
公益通報の窓口が独裁者
Whistleblower hotline leads to dictators.
(2024年9月15日)
陰謀論
その実態は左派による言論封殺
Conspiracy theory
The truth is that the left is suppressing free speech.
(2024年9月15日)
左派 多様性唱えるのに非寛容露わ
隠せぬ本性
(2024年9月15日)
五輪提言 Olympic Proposal
戦争中、紛争中、人道問題発生中は開催しない
The Olympics will not be held during war, conflict, or humanitarian crises.
(2024年8月2日)
理想を喚き散らして
現場にすべて丸投げ
(2024年8月2日)
世界感覚 Global Sense
大きくて強いと何してもいい
国も企業も
When a country or company is big and powerful, it can do whatever it wants.
(2024年8月2日)
一部の権利だけが大切にされる Only the rights of a few are respected
そのしわ寄せを受ける人間たちの権利は何ら尊重されない
The rights of those who bear the brunt of this are not respected at all.
(2024年8月2日)
平和を唱えて Advocating for peace
暴力デモ行う
Carry out violent demonstrations
(2024年8月2日)
相手の感情を動かして
美談や悲話を駆使し問題の本質を歪曲する
Move the other person’s emotions
Using heroic and tragic stories to distort the essence of the problem
(2024年8月2日)
西の作法
勝手に敵とみなして攻撃仕掛けて、
今日は友と平然と語る
立ち去るときは不和の種をまき散らかす
(2024年8月2日)
アメリカが教える戦い方 America teaches us how to fight
弱者は徹底的に叩け
分断も扇動も”正義”の前には美化される
アメリカの本性が垣間見える出来事
The weak must be attacked thoroughly. Division and incitement are glorified by justice. An incident that gives a glimpse into the true nature of America.
(2024年7月22日)
食料増産とエネ開発で地球から大規模消失する森林
その代償は必ず求められる
もっとも悲惨なのはその首謀者ら以外の種が甚大な被害を受けることだ
(2024年7月22日)
独裁期間のちがいだけ The only difference is the length of the dictatorship
独裁国家 独裁者が失脚または死去するまで
民主国家 有権者による実質独裁期間の有効設定
後任が同質ならどちらも独裁期間が長く続く可能性はある
Dictatorship: Until the dictator falls from power or dies.
Democracy: The effective period of effective dictatorship is set by voters.
If the successor is of the same quality, there is a possibility that the dictatorship will last longer in either case.
(2024年7月22日)
多文化共生連呼・強制社会の恐ろしさ
共生を強制することは弾圧に等しい
(2024年7月18日)
銃や車を凶器にするのは人間
(2024年7月18日)
政治の寡占化
政治への”強い関与”に金が必要という現実
(2024年7月18日)
〇〇第一
“自分第一”主義はびこる
(2024年7月18日)
侵略しながら”内向き志向”な大国たち
国内では情報統制と愛国洗脳強化でも拭いきれぬ国民への不信感
(2024年7月18日)
実はどちらも変わらない
独裁で強行しても
大衆迎合で強行しても失敗は失敗
(2024年7月18日)
世界最強軍隊でもできない
存在しない人間を大量虐殺することは
(2024年7月18日)
政治エンタ化で中身なし
政治とメディアの危険な調和
(2024年7月18日)
歪んだ秩序に
さらに歪んだ新しい秩序を上書きしようとする”新しい侵略者たち”
(2024年7月18日)
政治的暴力 背中押したのはだれか
互いの過激な非難応酬は憎悪を生む装置だったのではないか
(2024年7月18日)
思考を止める魔法の言葉 Magic words that stop you thinking
ありえない
That’s impossible.
(2024年7月15日)
政治的暴力許されず
一斉非難、連帯連呼、足並みそろえて批判出そろうも
議場で格闘技する国も多い
(2024年7月15日)
格差なんてどこにでもある
それが大きいか小さいかの違いだけ
(2024年7月15日)
戦争の本質 The Nature of War
大義も正義もなく
あるのは勝敗だけ
There is no cause or justice, there is only victory or defeat.
(2024年7月12日)
その多様性は恫喝と同じ
他人の意見を拒絶する偏見内在
That diversity is the same as intimidation.
An inherent prejudice that rejects the opinions of others.
(2024年7月12日)
なんでも陰謀論で強制消化(排除)しようとしている
不審な点を挙げればきりがないのに
(2024年7月12日)
今の民主主義は民意の大意を表しているといえるだろうか
為政者によって都合のよい選挙制度に改悪されている国は多い
それは民主主義大国を自負する国もだ
(2024年7月12日)
教育現場でできることはどんどん減っていく
それを”選択”したのは国民
(2024年7月12日)
不法移民 Illegal immigration
ビザ免除がその入口をつくる
Visa exemptions create the gateway.
(2024年7月9日)
左の原則 Leftist principles
自分の権利は断固守る
相手の権利は強烈な不満と反対と妨害
平和唱えて相手を攻撃
They firmly defend their own rights, but are extremely dissatisfied, opposed, and obstructed by the rights of others, and attack others while preaching peace.
(2024年7月9日)
頭のよい人間はまわりを見下す言動が出やすい
本当に頭のよい人間はそれを相手に気づかせることはない
(2024年7月9日)
選挙の成果
SNSが既存メディアよりも扇動道具として即効性があり悪用されやすいことが判明
It turns out that SNS is more effective and easier to misuse as an instigation tool than traditional media.
危険な民主主義
ネットのプロパガンダだけで得票可能という事実
The fact that online propaganda alone can win votes.
(2024年7月9日)
形あるものはいずれ滅びる
それを無理やり人工的に延命しようとすることこそ人間の驕り
(2024年7月9日)
希望のアメリカ
反米国家で希望のない明日よりアメリカを目指す選択をする
(2024年7月9日)
大国の”秩序”が世界平和を乱す
(2024年7月9日)
子供は親の道具ではない
他者はあなたの道具ではない
Children are not their parents’ tools, others are not your tools.
(2024年7月6日)
子供が面倒をみて当たり前という親
苦労させられた子供はこんな人間にはなりたくないと思う
結婚を強いられることがなくなった人間はその消極的選択肢を手に入れる
それでも同じ轍を踏むものが一定数いるのも事実
(2024年7月6日)
感情的な左派メディア論調に 極めて危険を感じます
We feel that the emotional tone of the left-wing media is extremely dangerous.
(2024年7月6日)
楽観統計
そろそろ国家詐欺統計と指定しないと
(2024年7月6日)
ひどい民主主義 Terrible Democracy
どれがよりましかで投票せざるを得ない
We have no choice but to vote based on which option is better.
(2024年7月6日)
スパイEV ~Spy EV
車内のおしゃべりに気を付けて
Be careful about conversations in the car.
(2024年7月6日)
世界の合言葉 World slogan
「これは人種差別だ」
This is racism.
(2024年7月2日)
理想の押し付けはご遠慮ください
あなたがたの自己満足のために世界を社会を振り回さないでください
Please stop forcing your ideals on us.
Please don’t disrupt society for your own self-satisfaction.
(2024年6月30日)
キリシタンの迫害を語るように
キリシタンたちからの迫害も語ってください
それが公平というものです
Please talk about the persecution from Christians just as you talk about the persecution of Christians.
(2024年6月30日)
米中が演出する世界脅威
Global threats posed by the US and China.
(2024年6月30日)
過保護な社会が”子供”を増やす
An overprotective society increases the number of “childish adults”.
(2024年6月30日)
友情も友好も薄氷より薄い
The friendship is thinner than ice.
(2024年6月30日)
自分で自分を貶めて被害者面
(2024年6月28日)
活動家ばかり
A world full of activists.
(2024年6月28日)
メディアが”何を伝えていないか”考えよう
Consider what the media isn’t telling you.
(2024年6月28日)
議員貴族が世界を壊す
“Privileged politicians” are destroying the country and the world.
(2024年6月28日)
記者会見の乱行
記者の自己主張の場ではない
知る自由を侵害する記者がいる
他者の意見を遮り場を乱す記者がいる
匿名SNSと勘違いしている記者たちがいる
かれらには名乗る義務があり他者を尊重する義務がある
(2024年6月28日)
質問の答えが決められている
それを”適切な取材”といえるだろうか
それは”適切な報道”といえるだろうか
(2024年6月28日)
ネットも食品もサービスも
すべては依存症ビジネス
(2024年6月28日)
常識が通用しない人間が増えてきた、法規制強化はしかたなし
自ら枷をはめたがっている
(2024年6月24日)
世界には役目を終えたものがいまだ世界中に居座っている
しかも多い
(2024年6月24日)
日本・世界の”難民による問題行動”はもっと適切に報道されるべき
Problematic behavior by refugees in Japan and around the world should be reported more appropriately.
(2024年6月19日)
国民の敵 Enemy of the People
誰が国民を敵視しているかもう理解できてますね?みなさん
もちろん敵はひとりやふたりなんかじゃありません
Do you understand by now who is the enemy of the people? Of course,
there are more than just one or two enemies.
(2024年6月19日)
子供が子供を産む
A society where children give birth to children.
(2024年6月19日)
あなたがたは過去の虐殺者を批判します
その歴史の未来にあなたたちはいます
それは第二次世界大戦敗戦国だけの話ではなく多くの国々の話です
You criticize the massacres of the past.
You are in the future of that history.
This is not just a story about countries that lost World War II, but about many countries.
(2024年6月17日)
気象危機も環境ビジネスに”活用”する人類の強欲
“気象人災”鎮めるために必要なのは経済活動の縮小と提言できず
Human greed is exploiting the climate crisis for environmental business.
(2024年6月17日)
正義よりも国益
本音は国益よりも個人利益、保身まみれ
National interest over justice,but・・
(2024年6月17日)
憎しみだけで国家は維持できない
仮想敵国つくり当局への不満をかわし、
国民に憎しみ植え付けて問題の本質から目をそらさせるほど
国家の寿命は短くなっていく
A nation cannot be sustained by hatred alone.
The longer we turn a blind eye to the essence of the problem, the shorter the nation’s lifespan will be.
(2024年6月17日)
メディアは”爆弾告発”をしました
「問題が起きていたらとっくにメディアたちが報道しているはずだ」
Media “bombshell accusations”
“If there was a problem, the media would have reported it by now”
当事者はこれをどれだけ深刻に受け止めているのでしょう
How seriously are the parties taking this?
(2024年6月17日)
どれだけ綺麗ごと並べても
人類は弱肉強食
No matter how nice things are said,
Humanity is a dog-eat-dog society.
(2024年6月16日)
性善説が有効なのは良識あるものだけ
法さえ作ればみんな守ってくれると信じるのは自らの無能を宣言するもの
法を作るならそれを破るものに厳格な処罰が必要
The belief that humans are good is only effective for those with common sense. To believe that if we just make laws, everyone will follow them is to declare one’s own incompetence. If we make laws, we need strict punishment for those who break them.
(2024年6月16日)
環境ビジネスという宗教
Environmental business has become a religion.
グリーンウオッシュ政策だらけ
EVは本当に環境に優しい?
(2024年6月16日)
食べ物に感謝を
早食い競争の食べ方はあまりにも品がなさすぎる
そして食べ物に対する感謝もない
その悪習慣発祥も西の産物なのか
(2024年6月16日)
ネットの世界の住人はこわい?
デジタル生成でなければ現実に存在する人間たちなのだが
(2024年6月16日)
原発 巨額の安全対策費用を立地自治体に支払うことで可視化される”原発の安全度”
だから首都圏に設置したくない
(2024年6月16日)
一部の恥知らずな行為や犯罪者がその国民の質を下げ世界に国と民族の悪評を喧伝する
(2024年6月16日)
親は子供を自分たちの犠牲(あて)にするな
(2024年6月16日)
支援を当たり前と思えば心を無くす
If we take support for granted, we will lose our heart.
(2024年6月16日)
左の思考 Left wing thinking
対話しろと呼びかけるのに本人は対話をしない
対話という概念が違うのかもしれない
驚くほど言動に一貫性がない
なによりも自分正義
その正義掲げて学徒動員
They encourage others to dialogue but refuse to it themselves.
Maybe their concept of dialogue is different.
Surprisingly inconsistent behavior.
Above all, I am righteous.
(2024年6月13日)
気候変動が人権侵害 というなら
自分たちの活動はそれに加担していないといえるのか?
そんな人間は世界にいったいどれくらいいるのだろう?
訴訟事例は欧州に偏る その欧州は環境ビジネス疲れで極右台頭
多数派にしわ寄せ
(2024年6月13日)
片方の犠牲しか語らぬのは
もう片方に対する抹殺行為に等しい
それが世界各地で行われている
もちろんこの国でも
(2024年6月13日)
差別じゃない 恐怖を煽る行動をしてはならない
自分より大きな体をもった人間が黙って(もしくは通じない言葉を話しながら)近づいてきたら恐怖を覚えないか?
その恐怖感を差別というなら、恐怖を植え付けられたこちらは精神的被害者だ
いわれもない差別攻撃まで受けて迫害されている
(2024年6月13日)
組織の生態
船頭多く組織腐る
(2024年6月13日)
自国益のために他国を軍事力や経済力で恫喝
相手国の産業を破壊し自国産品を強制輸入させ依存、衰退させる
大国は同じことをする、昔から。
(2024年6月13日)
実話作品といえど”すべてが実話ではない”
脚色もファンタジーも満載
でなければ尺が持たない
厄介なことに実話としてプロパガンダ使用したいものたちは意図的に宣伝するから悪質だ
(2024年6月13日)
戦争はまだ終わっていない
この国は占領されたままだ
自治”州”か自治”区”かのちがい
はたから見て緩やかにみえる植民地支配か(実態は強権)、
目に見えて国家統制をおこなっているかのちがいだけだ
(2024年6月13日)
煽りやすい部分を標的に仕立て上げ一大キャンペーン展開
探られたくない肝心の部分を隠し通すための”左”の常套手段
深刻なのはどれほど大きな問題が隠ぺいされているか
この国では国益よりも国民よりも海外の代弁者が中枢にいすぎる
(2024年6月13日)
すぐそばにも、どこにでも、それはいるのに
わざわざ特定の場所まで行ってみようとする
なぜそこまでするのだろう
なぜ近くのもので充実を得ることができないのだろう
(2024年6月13日)
一般国民はもっと犠牲になれと平気で言う人間たち
People who say that ordinary citizens should make more sacrifices.
そんな彼らこそまず犠牲の精神を見せてほしい
安全安泰な高い場所から国民にお説教できるほど環境に恵まれていらっしゃるのだから
(2024年6月10日)
空虚な崇高
世界は紛争だらけで平和の祭典はただの政治パフォーマンスと化している
(2024年6月10日)
共生問題の危険な四重奏
政府は地方に丸投げ
行政は不作為
企業はロビー活動
メディアは問題封殺
(2024年6月8日)
右派台頭警戒するのに 左派台頭は警戒しない?
右派は悪で左派は善という定義が存在しているのだろうか
だとすれば恐ろしい話だ
(2024年6月8日)
誰が被害者か 誰が加害者かで取り扱いが変わる報道は差別です
(2024年6月8日)
同じことをして
結局、同じように嫌われ憎まれる
(2024年6月8日)
歴史カードを多用したがるものたち
自分たちの負の歴史は改ざんするか上書きしたがる
裁かれない戦争犯罪者(国)たち
(2024年6月8日)
悪意に満ちた世界
まさしく”ありふれた”あの世界観が増幅し拡張し続けている
(2024年6月8日)
権利肥大・拡張 やったもの勝ちの暴力世界
命より権利
地球より重いはずじゃなかったのか
(2024年6月8日)
“侵攻””虐殺”のちがいは相変わらずわからない
やってることは侵略、民族浄化、大虐殺
なのにかれらが行うと”正義”になる理由
誰か教えて
(2024年6月8日)
平等なのか 公平なのか
だれの命がだれより大切だって?
(2024年6月7日)
大きなちがい
日本 世界からどう見られているか
日本以外 世界から”どう見られたい”か
(2024年6月7日)
轍踏まない、といいながら
なぜかその轍を”選んで”踏んでいるようにしかみえない
もはや本能のなせる業か
(2024年6月7日)
究極の選択 選べない政治
一時の感情で選べば最悪の選択になる可能性は高い
過去の選択は正しかったか?
それを狙った扇動工作も活発に行われていることも自覚しよう
(2024年6月7日)
いつまでも変わらないあなたたち
壮大な美辞麗句をゴデゴテに連ねて
理想を大仰に語り
そして世界を”指導する”
(2024年6月7日)
生成AIによる破壊力
大国ですらかないません
あと一歩です
(2024年6月3日)
縮小社会の未来はすぐそこに
(2024年6月3日)
法の支配
国際社会で声高に唱えるけど自国法
(2024年6月3日)
ガソリンは税金でできている 日本の場合
ある意味素晴らしい環境税だ
世界はこれを賞賛すべきだろう
(2024年6月3日)
ひどい格差
避難民のほうが経済的に余裕
(2024年6月3日)
政治より企業家が動かす世界
(2024年6月3日)
平和憲法と国防軍保持は併存できる
できないという人間は理由を創り出し扇動しているだけにすぎない
(2024年5月31日)
正義は正義であるように形成される
大義名分がそうであるように
(2024年5月31日)
正義の所在をご存じですか?
見当たらなくてずっと探しているんです
Do you know where justice is?
I can’t find it, I’ve been looking for it
(2024年5月27日)
すばり、潔癖なひとには絶対無理な職業です
心のきれいなひとほど病みます
おかしな慣習に従わず異議を唱えるとつぶされます
数が力です
集金力は必須です
(2024年5月26日)
実際のところ、ワクチン接種者と未接種者 どちらが死者が多かったのか
パンデミック条約うんぬんの前に明らかにしてほしいものだ
多くの人々がいまだ疑っているのだから
(2024年5月26日)
国家が崩壊するとき
おおむね自壊によって滅びます
大国ほど自滅しやすいです
(2024年5月24日)
不都合な面々
過ちをよってたかって非難し追い詰める社会なので
非難している方々もその一員なので
特に正論や正義振り回し大上段から国民見下している方々がまず襟を正さないといけません
(2024年5月23日)
環境問題は簡単に解決できる
もっとも簡単かつ効果的な方法は人間の経済活動を縮小すること
環境活動家はテロ行為をやめ、世界に手本を示すためにあらゆる活動を徹底的に縮小しよう
(2024年5月22日)
偏向記事が良質記事を駆逐する
デモの扇動はやめましょう
偏向報道はやめましょう
国内に流布される情報は意図的に操作、統制されとても偏っています
片側の犠牲だけ伝えられれば憎悪操作などたやすいでしょう
反対側の犠牲が少なく伝えられるのはこれもまた差別といえるでしょう
日本人差別がきちんと伝えられていないことと同じです
(2024年5月22日)
米英イスラエルや中ロに倣え これが国際社会の生き方だ
(2024年5月22日)
依頼人は正義?
依頼人のためなら白も黒にする
(2024年5月22日)
民主主義という建前だらけ
(2024年5月22日)
金満(資本)主義
政治とお金は相性がよすぎる
(2024年5月21日)
戦争がやめられない理由
やめると失脚確定
今日も独裁者の保身のためだけに多くの命が失われ続ける
(2024年5月21日)
見せかけの秩序から無秩序へ逆戻り
(2024年5月20日)
戦争始めた指導者らが国民守るか?
そんな幻想抱いているのは世界でどれくらいいるか?
(2024年5月20日)
自国民より外国人を大切にする政治家たちについてあなたはどう思いますか?
信頼できますか?
支持しますか?
What do you think about politicians who value foreigners more than their own citizens? Can you trust it? Do you support it?
(2024年5月16日)
デジタル進化で脳疲弊”深刻”
高速デジタル世界に人間の脳は並走どころか追いかけていけるのか
(2024年5月16日)
孤独死
独居世帯なら当然起こりうることを「誰にも看取られず放置死」と騒ぎ立てるメディアの扇動力
これまでも孤独死はあったのに今ことさら騒ぎ立てたがるのは体制批判しやすいから?
遺体が放置され続けない環境づくりは必要だが
(2024年5月16日)
ガラクタ債は金融屋と議員のコラボで生まれました
そして世界に災禍をもたらしました
(2024年5月16日)
農家や百姓の方々に支えてもらって日々食事ができています
感謝忘れて傲慢になる人間はそれにふさわしい生き方をしてください
(2024年5月13日)
異常気象もビジネスチャンスと喜んで口走ってしてしまう正直なひとびと
災害地訪問でも思わず笑みこぼす
自然破壊・乱開発で自然からのお返しは記録的な大干ばつ
そのあとさらに大洪水と感染症蔓延
(2024年5月13日)
粘り強い対話が繰り返し繰り返し行われ
その間にさまざまな協定や取り決めがなされていくが、
同時に、屍も犠牲も増えていく
それらは美談にされるだけで何の救いもなく絶望の淵に沈むだけだ
絶望の淵に沈むのが対話を提唱したもの、賛同したものなら恨み言ひとつ言わず喜んで沈んでいくのだろう
「われわれの犠牲のうえに平和はなされようとしている」と
家族や大切なものがその犠牲になってもそう言えるのだろう
(2024年5月13日)
技術の進化とともに人間の驕りが拡大されていく
(2024年5月13日)
理想で平和になるなら世界はとっくに平和になっている
人類の本能は弱肉強食
お花畑信者たちへ
他者を巻き込むのはやめてください
(2024年5月9日)
人類の欺瞞・環境ビジネスと環境破壊の両輪ビジネス
気象災害が起きれば
「これは人類喫緊の問題だ だたち世界人類すべてが取り組む問題だ」と演出過剰な悲壮感を漂わせながら
ビジネスに一層まい進するよう西側が鼓舞する
(2024年5月9日)
報道の自由ランキングよりメディアの品格ランキングが必要
(2024年5月9日)
世代交代
自然淘汰が強力推進する
(2024年5月7日)
“事実”消去こそ改ざん・隠ぺい
米欧の陰惨な黒歴史語るものを差別象徴と指弾し消去しようとする行為こそ歴史の隠ぺい
まるで都合の悪い歴史をなかったことにする”清掃工作”
他方、被害の水増し、改ざんを重ねる国々も多い
(2024年5月6日)
かれらが扇動しなければ世界はもっと平穏に満ちているだろう
(2024年5月5日)
国内では威勢よく正義振り回すのに
他国が絡むととたんに他国の代弁を始める
侵攻国の気持ちも切々と語るありさま
(2024年5月5日)
超法規法は差別の具現化
自国民への差別条例も放置する国家
(2024年5月5日)
日本国民が犯罪者らの連帯責任負わされる理不尽
(2024年5月4日)
非現実的計画を理想で語るのはもはや詐欺である
それを国家がやっている
(2024年5月4日)
国際機関の見立て(予測)がまるで相場師に
しかも猫の目のように変わる変わる
(2024年5月4日)
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複雑に絡み合う相対価格の世界
(2024年5月4日)
「最高の関係」はその一瞬だけ
西のまとまりのなさは東のお手本と世界の嘲笑になる
(2024年5月4日)
多様性こそ不寛容の塊
ここに到達するのは思ったより早かった
(2024年5月3日)
そろそろ不要論、廃止論について語りたい
われわれにとって本当に必要だろうか ”あれら”は
(2024年5月3日)
マイナンバー制度とは
政府が国民に責任を押し付けた制度である
(2024年5月3日)
“報道の自由”はとても守られています
偏向する自由も端折り編集の自由も
選別する自由も伝えない自由も保障されています
ついうっかり、
“正直な感想”という記事を書いてしまって
いままで不誠実な忖度だらけの記事書いていたことをばらしてしまうこともあります
(2024年5月3日)
超少子化時代
もはや老後はない
(2024年5月2日)
先月も暑かった
今月も暑いだろう
来月も暑いだろう
来年も暑いだろう
10年後には今の暑さを懐かしむだろう
(2024年5月2日)
進化する「生成AI」
では人間は?
それを制御できるほど”進化”できるのか?
(2024年5月1日)
誰も一般国民の声を代弁しない
(2024年5月1日)
人を憎んで罪も憎む
罪に責任転嫁するのはやめましょう
これも”西側”輸入品ならなるほどとも
(2024年5月1日)
権力団体 その社会の一員であることを忘れて自分以外の他者を非難する
まるで自分は無関係、正義そのものだと言わんばかりに
(2024年5月1日)
外交特権に含まれる(らしい)厄介なもの
迷惑行為や横暴さ
(2024年5月1日)
機能性表示食品とは政府無保証無審査・企業無限責任の高リスク食品である
経済政策として安倍時代に成立した
企業責任追及より”無責任制度”の改善が必要
事件矮小化なら再発は必然
(2024年5月1日)
はびこる特別という差別
(2024年4月30日)
すべては欧州からはじまる
中東混乱、ユダヤ人をパレスチナに流入させた主犯たち
これはほんの一例にすぎない
(2024年4月30日)
隠れキリシタン弾圧について語るならキリシタンによるおびただしい犠牲も伝えよ
キリシタン宣教師やキリシタン大名、キリシタンらによる異教徒への凄惨な迫害も平等に語るべき
仏教徒らなどは奴隷として海外に輸出された
その数は把握されているだけで数万人といわれ実態はその何十倍以上にも及ぶだろう
キリシタンらの慰霊をするなら彼らの慰霊もするべきである
(2024年4月30日)
陰謀論と断じる思考停止操作術
まだ効果があるため悪用され続けていることを確認
(2024年4月29日)
今日も左派メディアは対立と分断を煽るため記事を書きます
(2024年4月29日)
英国の多枚舌外交は中世(おそらくそれ以前)からの伝統です
少なくともエリザベス女王一世のころにはきちんと認識されておりました
イスラエルなどはそれを承知で話に応じた可能性もあります
では今の日本はそれからどのような教訓を得なければならないか
英国がばらまいた問題は米国と同様深刻かつ重大であります
(2024年4月29日)
たたけばホコリにしかならない
If you knock it, it will only become dust.
(2024年3月24日)
テロの温床を内包する世界
A world with a hotbed of terrorism.
(2024年3月24日)
夫婦別姓?死後離婚?
こまごま問題提起するよりも
成人したら完全な”他人”へ
戸籍は別々に
相続も”自動引継ぎ”でなく手動契約でいい
(2024年3月22日)
“高度な”政治理由で国民差別は放置される
Discrimination against nationals is ignored for sophisticated political reasons.
(2024年3月22日)
米欧では変わらぬアジア系差別 日本では”日本人差別”蔓延
Discrimination against Asians continues in the US and Europe.
Discrimination against Japanese people is rampant in Japan.
(2024年3月21日)
良識が通用しない世界
(2024年3月14日)
世界の東の片隅で不当な差別に抗議する
Protest against unfair discrimination in the eastern corner of the world.
(2024年3月14日)
地球はいつから人類のものになったのか?
(2024年2月27日)
意図的に抹殺された英雄
ファンタジーじゃないよ
あのとき英雄は”ふたり”いたんだ
ひとりだけに焦点を強く当てた報道をする偏向メディアはいまだ多くいる
英雄のひとりは二国間制作映像からも消されたんだ
この国の人間も加担したんだ
同じ国民としてどう思う?
あの時期が巡ってきて報道されるたびに一部のメディアたちの異常さを感じ続けている
(2024年2月27日)
見過ごされる少数派による多数派弾圧・迫害
新たな警告は”予言通りに実行”される
機密情報公開し警告
関係当事国はそれを軽視し
警告通りの事象発生
さて、これをどうとらえるか
(2024年2月25日)
コロナも気象変異も戦後復興も華麗にビジネスに発展させる
民主主義の皮をかぶった資本主義
(2024年2月23日)
国や行政が何もしないほうが国民にとって幸せなこともたくさんある
何かした分の倍くらい費用かけてる
(2024年2月21日)
韓(朝鮮)半島に戦後、日本は巨額賠償金を支払いました
韓国はそれを”一括”で受け取りました
しかし、受け取るべき人たちにまだ届いておりません
それを大変懸念しております
(2024年2月21日)
平和維持の費用がどんどん上がってます
これも西側の経済振興ビジネスというものですか
(2024年2月21日)
広告が氾濫しすぎて脳内に広告排除機能が装備されるようになりました
脳の進化はすごいですね
(2024年2月21日)
独裁国の”変死”はわかりやすいが・・
(2024年2月19日)