かれらの作法 ~自由なかれら :2023年5月6日<不都合な日々に花束を>
更新履歴
2023年 5月 6日 更新
2021年 3月13日 はじまり
●報道しない自由 謳歌中
●増える報道アレルギー
●自民党総裁選 メディアの報道作法
コメント可否は内容で決める
コメントがつけられたくない記事にはコメント許可は絶対しない
(2023年5月6日)
偏向の域は超えた
一部の意見をまるで大勢のように報じるメディアとそれを利用するものたち
その被害を“多数”が被る
(2023年2月12日)
多様性謳う彼らに”実績”はあるか
大上段に構えて政府や人々を批判したり説諭するが足元で実践できているといえるか?
自社のセクシャルハラスメントも不祥事も頬かむりで
多様性実践しているなら自社の事例とやらを定期的に伝えてほしいものだ
(2022年12月25日)
メディアというマスクモニター
他者のあれこれ言うなら自社の行動報道してはどうか
マスク報道するほどマスクを意識させている
(2022年10月18日)
記事作法
煽る
とにかく煽る
小さな不満をより大きく
小さな批判をもっと大きく
ボヤは炎上まで
(2022年9月18日)
ニュースの賞味期限
毎日同じニュースばかりで食傷気味
新しい”持続可能ネタ”が見つかるとすぐに打ち切ってそちらに飛びつく
だからカルトも放置されていまも亡霊のようにさまよい歩いている
(2022年8月21日)
批判は大切なネタ
重要な商売道具は絶対手放さない
(2022年8月8日)
あれ?不倫に寛大なはずでしょ?
なのに相変わらず芸能人の不倫を追い掛け回す
“尼さんの不倫話”には寛大なのに芸能人の不倫は許さない身勝手基準
(2022年6月5日)
“誤爆”誘導記事
故意に勘違いを想起させる記事題名をつけ、煽り点火の常套手段炸裂中
(2022年1月28日)
惑わす誘導報道
疑惑深めたり薄めたりの“露骨な”さじ加減で
読み手は報道への不信感をさらに深める
(2022年1月24日)
記事にみる立ち位置
どこに寄り添っているのか
どこの国に寄り添っているのか
どれだけスポンサー重視なのか
保身にまみれているのか
よくわかる
(2022年1月13日)
コロナ自粛警察を煽っているのはだれ
感染者数増加をやたら騒ぐ 比較数値でさらに大騒ぎ
観光地や休日、各地の人出、人込みに量産記事で認知高める
丁寧に比較数値も公表 比較する数値はわざと低い時期のものを使用
その人出に明らかに”自分たちが参加”していることは無視
コロナ死亡に異常に執着 ほかの死亡者はそれほど関心なし
(2022年1月9日)
煽って煽って
コロナで経済打撃、飲食店悲鳴と書き立て
一方で人出で密、感染拡大懸念と書く“両輪煽り”仕立て
本質忘れてもはや煽り専門に
(2022年1月9日)
「うれしそうですね」「たのしそうですね」
感染増でおおはしゃぎ
貧困者見つけて”寄り添って”大騒ぎ
被害者に恥も外聞もなく突撃取材敢行
反対派と協調し煽りまくり
ネタになりそうなもの見つけてはおおはしゃぎ
まわりから白い目で見られていることもおかまいなし
彼らが騒げば騒ぐほどまわりは冷却していく
役割を全うできないことはコロナ禍でさらに露呈
存在意義も失われ感染拡大にも貢献し騒動まで引き起こす始末
(2022年1月4日)
職場にスパイ?いやただの不満のガス抜き
メディアによるメディアのためのメディア不祥事暴露
(2021年12月17日)
その自由
報道したいものしか報道しない
取材しやすいところしか取材しない
取材したいところしか取材しない
同じような記事を大量生産する
繰り返し何度も何度も書き立てる
偏向報道がますますひどくなる
公平さはない
(2021年11月26日)
これぞ”不要不急”
事前告知もされていることにわざわざ問題を掘り出してきてネタにする
翌日には素知らぬ顔で平常運転
もちろん何か起こればガソリン投下して炎上させる腹積もり
(2021年10月25日)
筋金入りの卑日・・だけではない 剥き出しの本性
他国の災害を嘲笑するような記事を平気で書く海外三流メディア
悪意に満ちた中傷記事や偽記事を書き立てる素行
日本だけにかと思ったら他国にも書き連ねている
(2021年10月11日)
創造者?
メディア設計の国民人気候補者
(2021年10月5日)
染みつく卑日?
車が日本車だときちんと社名まで記事にする
他国車はせいぜい国籍
国によっては忖度が働き”外国車”とぼやかす
船でも同じ。
鉄道車両も事故原因ではないのに日本企業製ならわざわざそれを書き、その企業を取材する熱の入れよう。
(2021年10月4日)
推しはあの国の事件事故特集
爆発、爆発、炎上、炎上、宙づり、転落、陥没、挟まり、倒壊、
刺激的な映像で報道しやすく、もちろん当局の逆鱗に触れないものだけ取り扱う報道姿勢
(2021年9月30日)
メディアの選り好み
批判する相手を選り好み
加害者の扱いも選り好み
(2021年9月29日)
偏向基準~同じ移民拒否でもメディアの扱いが違いすぎ
トランプ氏のときは泣く子供とトランプ氏の合成写真まで丁寧に仕立て上げて猛烈な非難したのにバイデン氏にはやらない
この偏向基準の説明責任はメディアにある
(2021年9月28日)
まるで三流誌並の煽り文句
それなりの大手紙(または中堅紙)と思っていたあるメディアの記事題名の書き方がまるで三流誌並みに煽り文句ばかり目立つようになった
大手紙(または中堅紙)と思っていたのが間違いだったのかもしれない
(2021年9月24日)
自民党総裁選(にかぎらない)メディアの報道作法(3)
多くの選挙で行われるメディアの露骨な候補者差別
メディアによる取り上げ回避で露出(認知)制限される不運の候補者たち
露骨な刷り込みで推したい候補を持ち上げる偏向メディアたち
むしろメディアが取り上げない候補こそこの国に必要か
メディア受けするほど力不足露呈する候補者
(2021年9月23日)
自民党総裁選 メディアの報道作法(2)
メディアが積極的に取り上げない女性候補にみる日本ムラの差別と偏見
歴然とした性差別は政治の所業が招いた結果でもある
(2021年9月22日)
自民党総裁選 メディアの報道作法(1)
“ありき”報道にみるメディアの印象操作の危険性
一押し候補者の写真は人物像を大きく最初に配置
ほかの候補者の写真は人物が小さく写ったものに
政策や言動を伝える記事の量も一押し候補者は多くその他の候補者の記事は1~2行というやる気のなさ
それゆえ一押し候補者の訴える内容の乏しさも目立つ
(2021年9月20日)
報道アレルギー激増
誘導記事にみる世論操作に
(2021年9月20日)
問われる被害者保護
事件でも事故でも被害者の過去や直近の行動がさらされる理由がよくわからない
メディアはプライバシーの概念についてどう考えているのか
行き過ぎた表現の自由には規制が必要だろう
特に被害者の写真を多用する必要はない
まったくない
(2021年9月12日)
どれがフェイクニュース?
ひとつの事象にメディアの両極端な記事乱立
“好み”でかいつまんだ情報をもとに記事”乱造”
一連の経緯を全文記事にしたほうがよほどまし
それをAIに要約させたほうがまだましな要約記事ができるだろう
メディアによる自由作文では真実が喪われる
(2021年9月6日)
自国メディアという?
韓国メディアは日本での発言に異常なほど速やかに反応する
他方日本メディアと呼ばれる多くの報道機関は韓国で執拗に繰り返される異常な問題発言についてほとんど報道すらしない
言語の壁という問題だけでなく自国民が差別や偏見を受けても報道しない自由を謳歌している自国メディアとは何者だろうか
(2021年9月5日)
コロナワクチンは治療薬ではない~伝えない罪の重さ
ワクチン接種完了者の感染死亡を伝える記事にみる情報不足
ワクチン接種完了しようとコロナに感染する可能性はある
ワクチン打てばもう大丈夫ではない
ワクチン接種後もマスク着用し自衛は必要
“ワクチン接種した”のに感染し死亡したという伝え方は受け手に勘違いを起こさせる
正しい情報を丁寧に伝えるべき
行政が力不足なら報道がそれをやる
・
・
・
もしや意図的不足か
(2021年8月20日)
コロナで騒ぎ立てながら
自前のコロナ対策は破綻状態のメディア
さらに羽目外しで泥酔転落、医療負担増に貢献
(2021年8月13日)
とにかく足を引っ張るメディア
経済再始動も足引っ張る
感染増で煽る煽る、とにかく煽る
風評被害にも加担
(2021年8月8日)
自由の名のもとに・・暴力装置
暴言、暴力、恫喝なんでも
それを権利と叫び、正義をふりかざす?
(2021年7月3日)
NHKの映像だけ真っ暗になる?
当局の都合が悪い報道はシャットダウンされるのはあの国のお約束として
自国メディアが監視下にあるのもお約束としても
なぜNHKの映像だけ「すぐに」真っ暗になるのか
他の海外報道機関でも起きているのか?
それをメディアが報道していないだけなのか?
刹那に真っ暗にできるのはなぜなのか?
局内に当局が駐留しているのか
当局による制約下、報道の自由などなきに等しい場所で報道する必要はあるのか?
この国ではすぐに報道の自由が・・と政府を非難するがなぜあの国にはしないのか?
報道の自由は地域限定か?
(2021年7月1日)
メディアは何思う?
2021年6月24日
ひとつのメディアの命が当局によって消された
(2021年6月24日)
使えるネタは各社で徹底的に使い倒す
みんなで力を合わせて精力的に記事量産
(2021年5月26日)
深まる疑念
深まらせてるのはあなたたち
大事にしているのもあなたたち
(2021年5月26日)
行動指針
自分にやさしく
自分以外の他者すべてに厳しく
自分たちの考えるほうに他者を強引なまでに導く
(2021年5月26日)
他人事だから
自分たちはどう転んでも商売(ネタ)に事欠かない
時にネタづくりも
(2021年5月12日)
メディアに”備え”あり
訃報、事件、事故、びっくりするほど記事の更新が早い
絶対準備していただろう
警察と”協業”しているだろうと思えるくらい
(2021年5月7日)
国内メディアは五輪推進で反対国民牽制
矛先が選手にと国民に牽制投げつけ
選手を前面に立たせる情報工作
五輪擁護のメディア姿勢に何思う?
このコロナ災害下の危険な大会を直視しないものたちを
(2021年5月7日)
メディアは執拗に監視する
正しく適切な監視をするならいいが執拗な偏向的監視をする
相手によって忖度したり看過したり黙認するは当たり前
自由過ぎるだろう
(2021年5月7日)
報道しない自由 序章
記事の意図的な世論形成・誘導のため
あえて語らないものがある
触れないものがある
記事を読むにはとにかく報道があえて語らない事実 事象を読み取る能力が
日々要求される
(2021年3月13日)