むげん道中ひとり旅

~むげんの旅路めぐり~

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価格破壊工作なら定評あります ~花大路(2)~ :2022年9月18日<不都合な日々に花束を>




更新履歴

2022年 9月18日 更新
2020年12月24日 はじまり・・花大路(1)


●最大リスクは・・
国民は敵か?
体制が反体制に
●無駄遣いには無頓着

花大路(1)抜粋

●亡国の憂い●すべてが予定調和の茶番なり ●殺されたくない働き方



価格破壊工作なら定評のある国

国策として企業に膨大な補助金をまき
外資企業の技術を強制移転させ国産化

企業たちはこぞって大量生産し大量拡販させ各国の価格を暴落させその国の産業に打撃を与える

その煽りを受けて自国の企業も崩壊(倒産)していく

そして次の新たな収益に向かう

(2022年9月18日)

大規模人災

お約束のような爆発音と大炎上
慣れているのか現場から逃げながらSNS投稿する避難者たち

なぜか初報では死傷者が必ずいない
その後、数人の死傷者が報道される

現場は高い壁が作られ目隠し状態に昼夜を問わずなぞの突貫工事
現場での供花など慰霊は禁止される

それからしばらくすると何事もなかったかのように改修されお色直しされ残存し続ける

(2022年9月18日)

容姿も天性の才能といえるのか

容姿でなく実力をほめてほしいなら実力を磨くしかない
容姿のほうがほめられるなら実力は「それ以下」ということだ

(2022年9月18日)

なぜ「この時期を狙って」暴露する?

あまりに出来過ぎた脚本工作

(2022年9月18日)

大量廃棄を続ける衣料業界

廃棄コストも便乗転嫁?

(2022年9月18日)

100歳以上の所在

居場所確認はほとんどしていない
所在不明児も多数
超高齢者の所在不明も多い
年金受給詐欺も多い
でも行政は動かない

(2022年9月18日)

独裁者はみんな同じ

成果は自分に
責任は現場に

(2022年9月18日)

偽物つかまされてお門違いの苦情を言う前に

苦情言うために本家までたどり着く努力を
買うときの真偽見極めに使うべき

(2022年9月18日)

毒親対峙

「あんたがわたしの願いをかなえてくれなかったらどうすればいいの」
「あんたが自分でかなえればいいんじゃん
 自分ができなかったことをわたしに押しつけないでよ

(2022年9月12日)

そのしくみをつくったのは誰ですか?

しくみが人を殺すのではない
人を殺すためのしくみをつくったのはほかならぬ人間

(2022年9月12日)

高インフレ下

報道が暴くこれまでの米欧の過剰消費ぶり
だれを”踏み台”にしていたのか

欧州が引き起こすといわれるエネルギー危機問題で欧州への怨嗟がまた強まる

(2022年9月12日)

実態は少子化推進よりひどい

小手先だけの「やってますアピール」目的の少子化対策で子供は増えない
子供は国の宝といいながら子供を守る法律すらつくれない

むしろ子供を減らすような政策をしている

(2022年9月12日)

あらゆる手段がテーブルの上にある

あるだけ。

(2022年9月12日)

戦争の後方支援

まわりまわって自国の軍事産業支援か

(2022年9月12日)

基地問題と思考停止

すべてを基地問題のせいにして
地域特有の問題をすべてなおざりにしても評価される
一つの問題だけを執拗に取り上げ拘泥しほかの問題から注意をそらさせる

基地問題解決すれば本当にすべてうまくいくか?

地政学上の穴は必ず攻め落とされる

安易な思考停止のツケは必ず自らに返る

(2022年9月12日)

責任をとらないシステム

たらい回し
会議ばかり
稟議だらけ
先送り
中身なし会議
問題を認識しても顕在化するまで放置
問題起きると自分は運が悪いと思う
謝罪は型どおり
メディアの追及も本気なし

(2022年9月12日)

内閣改造も中身は変わらず

中身はカルトぎっしり
別名”カルト深化内閣”

毎日メディアがカルト関係者ネタ鋭意更新中

平均年齢60歳前半」高齢所帯内閣。変わらず若返り拒否

(2022年8月21日)

身体検査 一番必要なのは

調べる人間たち

(2022年8月21日)

国難リスクの筆頭

侵略国よりも政治家と官僚

(2022年8月21日)

行政の不作為が助長させる違反者たちのゴネ得

違反しても行政は注意勧告だけで放置放免状態
罰則もなく行政処分もなく、
のらりくらりと無視決め込めばやり過ごせるなら無政府状態とかわらない

(2022年8月21日)

みんな宗教法人になればいい

職業選択は議員か宗教法人の二択で決まりか

(2022年8月21日)

サービス業者に年齢制限要求する、客という名の差別主義者

超高齢化社会で若い作業員を希望する厚かましさ

いずれ自分が高齢者になれば”排除される”側に

(2022年8月21日)

有事目の前

国を非難するものは
ふだん国防や国政にどれほど”協力的”なのか?

(2022年8月8日)

勘違いしている核大国たち

核大国たちのエゴに振り回され続ける国々
多くの国はいずれも支持していない

(2022年8月8日)

今ロシア(と中国)に贈る言葉

「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」
「他人の幸福の中にこそ自分の幸福もある」
~ロシアの文豪トルストイ~

(2022年8月8日)

生み育てやすい場所

そうだ、みんな議員になって子供を産んで育てよう

(2022年6月5日)

罠にはまるも

侵略者の慢心

(2022年6月5日)

化石の思考回路

いまだ思考回路が第二次世界大戦中のものたち

(2022年6月5日)

規制緩和の影で

垂れ流しにされる個人情報と放置される危険性

(2022年6月5日)

ひそかに国民に向けて”侵攻”する骨太の増税プラン

選挙が終わると剥がれまくる化けの皮

(2022年6月5日)

新しい資本主義

新しい搾取のしくみと聞こえる

(2022年6月5日)

票田死守のためなら

高齢者優遇は厭わない

(2022年6月5日)

内部留保で日本再生

NHKグループを解体し内部留保をすべて国民に還元すれば需要喚起につながる

(2022年6月5日)

銃乱射の国

他国で戦争支援するも
自国も戦場状態

(2022年6月5日)

終末の時刻

核保有国の侵略者が世界を滅ぼす

(2022年5月8日)

国際機関は平和な場所から”勧告する”だけが仕事

成果は問われず

(2022年5月8日)

政治の不作為には批判が集まる

しかし、何かすると有害な結果を導く

ならばいなくてもいいのでは

(2022年5月8日)

遵法精神がまったくないのは政府と行政の人間たち

問題は認識できていても人災が確実に起きるまで放置する

明確な違法行為にも目を背け仕事しない
政府機関は違法追認機関のようなもの

まずは”違法放置罪”をつくるべきか

(2022年5月8日)

疑惑の環境ビジネス

あいまいな炭素の算定方法
地中に埋めるだけでいい?
再利用したらなくなる?
植林したら炭素減る?

本当に炭素のせいでいい?

そのうち宇宙に捨てにいくかも

(2022年5月8日)

記念日がしんどい

商業化しすぎた記念日にはうんざりだが
同調や連帯を求め、それをメデイアが取り上げる(ネタとして飛びつく)行動も「しんどい」

(2022年5月8日)

資本主義

投資家の圧力が企業の正常な経営を毀損する

(2022年5月8日)

経営陣

売上拡大・増益がノーコストかローコストで手に入ると考えている

(2022年5月8日)

あの大国のウラ統計や帳簿が知りたい

信頼のなさは折り紙付き
ファクトチェックが大好きなメディアグループはきちんとファクトチェックしてほしいものだ

(2022年5月8日)

対話は”死”

核保有する侵略者の前で対話は”死”を意味する

(2022年5月8日)

勝ち続けることが正義

大戦の敗戦国には処罰を

それ以外の侵略・虐殺は不問

特権大国たちの行為にはおとがめなし
つまりは”敗戦”しなければ何をしてもいいと公言している

(2022年5月8日)

いくら殺しても暴虐尽くしても勝てば正義

歴史は勝者が都合よく改ざんし続ける

大虐殺も虚偽の侵略口実も破壊工作も裁かれない

世界は”彼ら”の薄汚い正義にへきえきしている

(2022年5月4日)

大義名分は地域のため世界のためと騙る

独裁者や政治家の保身(か国益)が最優先事項にもかかわらず。

その偽善プロパガンダを心地よく受け入れている国民たちが彼らをより暴走させる

(2022年5月4日)

国民の情弱は独裁者の安全のバロメーター

生活の安定と引き換えに独裁者に国家運営を”全権委任”
失敗と償いは国民がすべて背負う

(2022年5月4日)

独裁者の考察

独裁者ほど資本主義世界を謳歌する
表の収入と裏の収入がケタちがい

(2022年5月4日)

ロシアの自作自演

ロシアは残虐な行為を繰り返し、まわりから憎悪され続ける
そして
ロシア国民に被害者意識を植え付け独裁者の支持固めと愛国意識を増幅させる

それに危機感を抱けない国民は独裁者と心中するしかない

(2022年5月4日)

有事の時の最大リスク

頼りにならない政権・政治家たち
「大丈夫! アメリカがなんとかしてくれます!!」

(2022年5月4日)

国産ではだめらしい

国産製薬メーカーの治療薬が認可されない?

そこで提案しよう
それは、あの国の資本傘下になること
即日スピード認可されるかもしれない

(2022年5月4日)

スカートの裾どころか

髪の毛の端を踏まれているような気がする
彼らにはまだこの国は”敵”なのだ

(2022年5月4日)

コロナ対策もお金まき政策も

一部の受益者のための政策となっている
政府・日銀の強力タッグによる円安政策も国民の首を絞め上げ、一部のための利益誘導にすぎない

(2022年5月4日)

東のある国での演説予想

「さまざまな支援に大変感謝している
 国民のみなさんからの支援もとても感謝している

 しかし、あなたの国がかの国に対して行っている経済協力事業が我が国の侵攻戦費にも使われているのだ

 真珠湾攻撃のことを思い出してほしい

 これ以上、侵攻国に手を貸すようなことをしないでほしい

 今もまた21億円を与えようとしている
 それは我が国の侵攻に手を貸していることと同義だということを理解してほしい」

(2022年3月18日)

内なる侵略者を駆逐せよ

それができるのは国民だけ

(2022年2月26日)

これはウクライナへの侵略ではない

われわれ世界への侵略行為だ
ウクライナだけに戦わせていいのか?

(2022年2月26日)

各国はウクライナを見捨てたのか

欧米の装備品支援は捨て駒前提だったのか
特にドイツ

核放棄と引き換えに安保を約束し背を向けたアメリカの仕打ちは日本や台湾にも残酷な現実を突きつける
アジア諸国も同じだろう
アメリカは”最初から”そのつもりだったのか

アフガニスタンの悪夢をほうふつとさせる
そしてロシアも”第二のアフガニスタン”を作り出そうとしているようだ
まだ凝りないらしい
ウラジーミル・プーチンがロシアに遺すものは侵攻国という汚名だけではない
経済制裁だけではない
また中国に依存する代償の大きさは計り知れない

(2022年2月26日)

これは悪夢でない 現実だ

自衛の必要性

核抑止力の必要性“を欧米ロが行動で示した

各国はそれをよく学び実行するだろう
もう手段を選んでいる時間はないと
特に危機と脅威を目の前にしている国たちは

背中で足早に母国まで駆け去り、母国から「連帯」と叫ぶ人間たちを見ることになる、
ああ、”あの時”と同じだ、と思うだろう

ならば見事な共演茶番といわざるをえない
長い間、連帯連帯と叫びわざとらしい三文芝居を演じてきたのだから

(2022年2月26日)

特別な席

侵略国家優先席
人権弾圧国家優先席
戦争犯罪国家優先席

その席はすべて埋まっている

(2022年2月26日)

みんな腹の中身は同じ

調子のいいことやきれいごとばかり並べる
最初から傍観者を決め込む
最後は逃げ切る

自分たちが侵攻されたらあわてて支援を求めるが彼らが今までしてきた対応と同じ返事を受け取る

「われわれは常に共にある、連帯する」

(2022年2月26日)

まさに人災政治

未来を担う者たちが望まぬ政治は不要

ウクライナ侵攻にこれまで以上に強く、政治の世代交代の必要性を痛感する

老獪な独裁者の永年制はもっとも危険
指導者や政治家には引退年齢が必要だ

(2022年2月26日)

憲法と心中したい人間だけ心中して

平和憲法は侵略してくる国には何も抑止効果はない

(2022年2月25日)

記事のコメント欄に情報工作の影

ウクライナ有事でこれだけ量産されるなら台湾・沖縄有事ではいかほどか

メディアによっては“言論統制”を敷くだろう
恐ろしいことだ

(2022年2月25日)

みんなではじめる抗議活動

大量拘束にも限界はある

(2022年2月25日)

侵攻”推し”の情報戦線

侵攻想定内の情報流布
アメリカ主導のロシア侵攻危機情報 猛烈拡散

ロシアは国内で欧米の脅威を喧伝し扇動
背中を押されて正当性主張工作のロシア

すでに戦争は始まっている

漁夫の利を得るのはかの大国だけか?

(2022年2月21日)

自画自賛がないと・・・

自ら正当性主張し
都合の悪い過去も失策も抹消し歴史を書き換え

言論も民衆も監視、統制し続けなければ体制を維持できない

(2022年2月21日)

反民意の比例制

有権者の審判を覆す異常制度
政治の力で民意を捻じ曲げる悪質さ

有権者を罵倒し民意を踏みにじる支援者にみる質の低さ
比例当選で民意を得たと三文芝居

“国を壊す”議員は必要か?

(2022年2月21日)

小出しで事態こじれさす

故意か
能力の限界か

誘導か
観測気球か

(2022年2月21日)

消えゆく企業城下町

誘致した企業が常に健在とはかぎらない
いつ突然死してもおかしくない

外需展開を後押しする政策なしでは地域運営も厳しく

(2022年2月21日)

基地があるから攻撃される

でも、基地がなければ”侵攻”される

(2022年2月7日)

他国に侵攻中(過去にも実績あり)、人権弾圧進行中の国に

他国を非難する権利はない

(2022年2月7日)

ステルス値上げ

価格を上げると購入控え増える
それを回避すべく中身の”空気がますます増量中”

誰もが”価格の壁“に躊躇する
そこから抜け出す勇気のある一歩を踏み出せるか

(2022年2月7日)

典型的差別主義者の特徴

自分たちが言うのはよい
他人が自分たちを批判するのは許せない

(2022年2月3日)

政治の老害で

国家も深刻な高齢化に直面

(2022年2月3日)

問われる企業の環境対応 適正な包装

“空気増量”で”お値段据え置き”されても

(2022年2月3日)

緊急事態宣言 基準は国民には内緒

恣意的な運用に指標は不要
思い付き、やりたいときに宣言したいから

(2022年2月3日)

環境大国の”剥き出し”のエゴ素顔

環境ビジネス強力推進でエネルギー消費を抑制する気はさらさらない
地政学の不安があろうとも旺盛なエネルギー消費はやめない

新たなエネルギーを生み出し活用する錬金ビジネスを手掛け
どっぷりエネルギー消費に満たされ主導権を握ることしか考えていない

エネルギーを抑制することは金儲けの定義に反するからだ
低エネルギー消費がビジネスになるなら彼らは喜んで飛びつくだろう
環境の御旗を力いっぱい笑顔で振りかざして

気象変動?
そんなの口実と思える欺瞞に満ち溢れている

彼らはまたどこかの被災地で笑うかもしれない

(2022年1月29日)

大喰らい

“川上”で乱獲 ”川下”でも乱獲 そりゃ絶滅もする

“川上”で膨大な水使用 ”川下”でわずかな水も根こそぎ そりゃ枯れる

(2022年1月29日)

家庭に堂々と居座るスパイたち

初期設定のままのルーター
つながる家電

常時聞き耳立てるスマートスピーカー
低セキュリティの自動運転車・・

(2022年1月29日)

古典偽装か?精密偽装か?

上げ底 
 最近は二重底でさらに欺き度向上

過剰包装
 菓子折りはいっそ空箱でやり取りすればいいのに
 中身より高額な包装もご用意

中身隠しデザイン
 見たい場所をこれでもかと隠すまるで袋とじ技術搭載

おにぎりの中身は目に見えた部分の「具」だけ
 別売りにしたら客単価も上がる

内容量より空気のほうが多い
 そのうち棚から浮き上がる SNSでも話題沸騰まちがいなし

(2022年1月28日)

湯加減がよすぎて

“適量”の水を入れられるのに抵抗する人間たち

(2022年1月28日)

労働搾取はますます深刻

資本家の”労働時間”は極端に短くなったかわりに
労働者の”労働時間”は長くなっている

それはまるで資本家から労働時間を転嫁され、引き換えに利益を提供しているようなものだ

(2022年1月28日)

犯罪者予備軍

犯罪者予備軍に強権を監視を、という声が高まっている
人権侵害の声も当然上がる

強権を求めるものたちははたして“覚悟”はあるか

自分が犯罪者予備軍に指定されたらきちんと受け入れられるか?

(2022年1月27日)

頼りにされているのではなく利用されている

いかに各国が日本を利用してきたか
いかに各国が日本をATM代わりにしてきたか

いかに各国が日本の技術を搾取してきたか
いかに各国が日本を踏み台にしてきたか

(2022年1月24日)

体制の主観

デモを起こすとテロ扱いされる

金満祭典に反対すると売国奴扱いされる

(2022年1月24日)

特例夫妻

身内も特例
特権階級と民間人の“合わせ身分”で特権三昧

(2022年1月24日)

当局のさじ加減

特定国だけかと思ったらこの国も露骨だった

(2022年1月24日)

思考停止政権

なんでも聞く
検討検討で先送り多発
地位協定放置もその産物

(2022年1月24日)

資本主義経済のお約束

人員整理で投資家評価
製品サービス値上げで投資家評価

会員数予想より下回ると一気に下げ評価

気性の激しい配偶者のご機嫌をとっている気分だ

(2022年1月24日)

国内工場を閉鎖して海外工場は残す選択の理由

国内雇用の喪失は深刻だが、経営側は国内工場閉鎖に踏み切る
国内需要の縮小も一因

海外工場を残すのは現地での需要が国内より見込める現実を試算か

(2022年1月24日)

企業が副業を認める理由

新たな収入と将来のリストラのために

(2022年1月24日)

ドラマ並み

最初は集団に暴行された被害者と思ったら
相手のひとりを殴って逮捕
これだけなら殴り返しただけかもしれないが

その前に煽り行為が判明して再逮捕

この後は煽る前に何が起きたかの真相が待たれる

(2022年1月24日)

宣伝記事も広告明記させよ

たとえ粗悪品の流通が1割以下だろうと
粗悪品が与える害の大きさは被害を受ける人間にとって10割だ

にもかかわらず問題は些少と論じ世論誘導を図るのは詐欺行為に等しい

(2022年1月24日)

体制が反体制に

だから同様の体制の国々はすぐさま鎮圧に介入し”敵を創造”し虐殺を正当化する

(2022年1月13日)

バックドア並み 勝手にアプリ仕掛けるIT企業のこわさ

せっせとアンインストールしたアプリをOSが亡霊のごとく復活させた
ユーザーに確認せず黙ってやる時点で悪質極まりない

危険なアプリと何がちがうのか?
他者のアプリは危険と排除しながら自分たちのアプリは好き勝手に増殖させる

(2022年1月13日)

“聞き”過ぎれば

さじ加減をするのも政治家の仕事

(2022年1月13日)

不公平貿易の塊

いまだ規制だらけの通貨
技術提供強要

合弁前提の外資受け入れでいざとなれば国が没収
新興国面使い分け

(2022年1月13日)

なぜ遠くの国からわざわざこの国に難民申請にやってきた?

しかもまず不法滞在から始める
逮捕されると難民申請で退去逃れ

本当に身に危険を感じ切迫しているなら近隣の安全な国をまず目指すだろうに

(2022年1月13日)

鉄道事故

再開にかかる時間でわかる事故内容

(2022年1月13日)

なくなると告知されて気づく

最近食べてないことに(利用していないことに)

(2022年1月13日)

値上げときいて思わず声を上げるも

でも最近買っていないことに気づく

(2022年1月13日)

カメレオン車

ドイツの車メーカーが色が変わる車を見本市で披露
環境ビジネスに熱心な国らしく、環境性能として猛烈アピールしているが犯罪に悪用されることのほうが心配だ

色が変えられるなら車の色はあてにならなくなる

(2022年1月13日)

いろいろな国

まだ先進国?
もう先進国?

いつまで新興国面を使い分け?

(2022年1月9日)

365日24時間

四六時中 家事 育児 介護しているひとと、
仕事をしているひと

どちらが大変?

仕事をしているひとは四六時中している?

(2022年1月9日)

食べ物で死ぬこともある

食べて死ぬのが本望なら止めない

(2022年1月9日)

メタバースも中抜き仕様

税金抜き取り
労働搾取

(2022年1月9日)

メタバース盛り上げ必死

メディア記事乱立
DXブームによく似た匂い

(2022年1月9日)

いつまでも傘をさしている

離脱しても権威の傘さしたまま

(2022年1月9日)

無自覚な批判者たち

警察や行政批判するが
まず批判すべきは必要な法を制定しない、または改正しない立法府だろう
つまり自分たちが選んだ議員たちだ

選挙にいかない有権者たちも責任は重い

(2022年1月9日)

情報閉塞

ピタリと止まったある芸能人の話
不自然なまでなメディアたちの協同作業に強い違和感

渡米した特別国民たちの話もやんだな

(2022年1月9日)

フェミニストはやたら豊満なバスト強調したり露出の多い衣装の二次元作品には牙向いてる?

公的ポスターにだけ牙向いてるなら相手を選んでいるだけ

(2022年1月9日)

紅白歌合戦

戦わずに出演者がお気に入りの持ち歌披露でいいのでは
なによりここでは多様性の配慮とやらはないのか

近年はやたら配慮が立ち回っているが

(2022年1月9日)

カタカナ英語”多用性”に拍車

国内向けなら母国語で語ればよいのになぜかカタカナ英語多用

政治家にいたっては本人が理解して使っているかすら不明
カンペをつくっている官僚は印象操作のため多用か

企業は海外向けも兼ねているかもしれないが政治なら母国語でわかりやすく語るべきではないか

英単語だけを多用すればするほど英語の本質からも遠のいていくような気がする

(2022年1月4日)

弱る内需の象徴か

初売り、年末から

(2022年1月4日)

聞く力

聞きたいことしか聞かない
最初から聞くつもりはない
都合よく変換する機能を標準搭載

結果、
聞く声を選ぶ能力が異常に進化する

(2021年12月17日)

計画にあわせて

数字を盛るだけでなく
数字の偽装もやる

それがかれらの仕事だから

前例踏襲に”偽装”も含まれる

(2021年12月17日)

敵がいないと生きられない

反日で体制維持
反米で共闘維持

(2021年12月17日)

わたしは大丈夫・・ではない

お金の話には、だまされるかも
だまされてるかもと疑うくらいがちょうどいい

(2021年12月17日)

運転操作ミスと言い訳も、もはやテロ水準

飲酒運転、ひき逃げに次ぐテロ行為

(2021年12月17日)

企業の人的管理1

不要な人間は排出しないと新陳代謝にならない
たまに必要な人間まで排出してしまう

(2021年12月17日)

企業の人的管理2

不要な人間は上にほどたまりやすく目詰まりを起こす
よってうまく排出されずいつまでもとどまる

きれいに排出されたときには会社そのものがきれいになくなっている

(2021年12月17日)

退職勧奨に巨額退職金

50代で退職金一億円もらえるなら丁寧に使えば老後は問題ないのでは
むしろそれだけもらえるなら“ご褒美”か”ご祝儀”

ただしその退職金に群がる輩を振り払う努力は必要になる
また誘惑に負けない心も必要

(2021年12月17日)

代わりの大漁で過去の不漁の原因忘れる

そしてまた繰り返す

(2021年12月17日)

美容整形大国

美容整形はファッションの一部 やって当たり前の感覚
他国からはみんな同じ顔と揶揄される

“何もしないで”この年齢とは思えない人間もいるだろうが多くは年齢通り。

改造のツケは老後と子供に現れる

(2021年12月17日)

歳出(させる)ための政策

本来は政策のために賢明な歳出をするがこの国もお金を思い通りのところに流し込むための政策を行い一部の人間たちだけがその恩恵に浴するという異常な状態にある

(2021年11月26日)

ここだけの話

ネットでは”ここだけの話”ですまない
たとえカギをかけていようと
カギを開けてみんな入ってくる

(2021年11月26日)

昔もそれほどいいとはいえない

記憶によれば昔もまわりの大人は人助けをあまりしていない
近所の”監視”のような干渉は行われていたが

(2021年11月26日)

減産が破産と読める

〇〇(大手)破産に驚く
今はありえないが未来には起こりうるかも

最近は空目が増えた

(2021年11月26日)

緩衝帯機能

悪目立ちするものがいると ふだんは眉をひそめる人間への非難は和らぐ

(2021年11月26日)

不漁の原因

過去の内外の乱獲
生態も考えずとにかく漁獲量をどんどん上げた結果

異常な漁獲量の年に獲り過ぎたとも考えない
海水温や気候のせいにする

・・が

気候変動も乱獲も人間の所業
その結果生態系が変わった

(2021年11月24日)

一部の人間の表現の自由だけが”優遇”されていることこそ

表現の自由の著しい侵害である

(2021年11月24日)

伝統というけれど

年齢は100歳ちょっとの明治生まればかり

江戸時代から~などという文献もあるが”中身が明治で変わってる“ことも

(2021年11月24日)

悪循環作り上げたのは

生産性向上して儲かっても、
その果実が労働者に分配されない
企業は先行き不安だからとため込む

でも役員報酬は上がる、配当も上がる
労働者には低賃金強要する

(2021年11月24日)

悪意か本性か

自ら炎上ネタまき散らして被害者面

(2021年11月24日)

忘新年会は試練の場 なくて喜ぶ社員の本音

コロナがもたらしたよきことのひとつ
宴会は上司への”接待強要”の場
今後もなくなること心より願う

飲食店もこの変化についていかなければ生き残れない
コロナのおかげでようやく忌まわしい因習のひとつが消えるかと思うと本当にうれしい
苦痛の思い出しか見当たらない

(2021年11月24日)

科学でスポーツの暑さ対策するくらいなら

開催地を環境適地に厳選すべき
経済のために選手や環境に負荷を与え続ける必要はない

環境ビジネスでいずれ適地すらこの地球上からなくなるだろうが

(2021年11月24日)

環境仮装した経済

経済>環境>人権

脱炭素合唱しながら原油増産要請

(2021年11月19日)

勝手”窓口”

SNSは緊急通報窓口でもない苦情”放言”窓口でもない

(2021年11月19日)

歓迎するならお金を出して

歓迎するメディア、
無関心な大半の市民(顔知らない)、
一部の熱狂的な支援者

歓迎するなら今使われている日本の税金からアメリカの税金か支援者の寄付で支援を

(2021年11月19日)

日本嫌いで社会的地位を得られるふしぎ国

肩書に”反日”がつくのが名誉

(2021年11月19日)

カラ予算では経済は踊らない

予算つけても実際給付は後ろ向きなのは財務省指導か
実態は中抜きに大半流れて還流か

(2021年11月19日)

税金漬けのひとびと。

政治家筆頭にと思っていたが違った

(2021年11月15日)

おいしい環境ビジネス

環境の御旗を掲げてやりたい放題
環境税で国民から、環境関税で他国からお金をむしり取る
新たな搾取経済のしくみ

(2021年11月15日)

環境が炭素がとわめくわりに”炭素排出”三昧の日々

新興国で製品生産して炭素排出
輸送でさらに炭素排出
運送で炭素排出・・

(2021年11月15日)

不信にもなる

国家も信用できない
政治も信用できない

メディアも信用できない
専門家も信用できない

デマやフェイクというが本当にそうかもわからない

なのにデマやフェイクだ中傷だといい言論弾圧し表現の自由を奪う
それが今の世界だ

(2021年11月15日)

不確かな情報の確認はテレビで?

テレビが”正しい情報”を伝えているとどうやって確認した

(2021年11月15日)

言葉狩りと嘆くが

昔は公衆電波で言いたい放題
不快な発言もし放題

沈黙の視聴者が今はようやく声を上げられる環境ができただけ

昔はやりやすかったという”彼ら”は過去に取り残されているのではないか

(2021年11月15日)

2021年冬 現在地

この国の中央値年齢は49らしい
つまり団塊ジュニア世代

この次の大きな塊がこの国にはいない
団塊ジュニア世代が高齢化し寿命を迎えるとこの国の人口は一気に減る

そのころには政府も隠すことなく移民政策を本格導入し
“日本人”が減り・・”国”が変わっている可能性がある

その前に“世界地図”が変わっている可能性もある

(2021年11月15日)

介護職を輸出産業にしたら

ある経済誌にシニアビジネス推進模索していると思われる企業筆者による記事があった

外国人を介護職に育て上げて輸出でなく日本人を介護職に育成し輸出するとなれば、これはもはや”出稼ぎ”

日本はいずれ国内産業が空洞化、衰退し海外に出稼ぎせざるをえないと書いた記事も過去にあった
貧しくなる日本、栄える海外が現実となればそのような“海外就職””外貨獲得”も当たり前になる日がくるのかもしれない

(2021年11月15日)

けんか腰で煽って広告収入稼ぐ

それをメディアがわざわざ宣伝する
当事者にとってこれほどラクでおいしいビジネスもない

(2021年11月15日)

同盟国という技術移転強要先

市場をエサに技術移転強要する国は有名だが
高飛車な同盟国による技術移転強制も忘れてはならない

根こそぎ奪い自国の益に
どちらがより悪質だろうか

(2021年11月15日)

不倫して愛に生きたと称賛される人生が意味不明すぎる

この不倫を棚上げにするならほかの不倫も棚上げにしないとあまりに不公平

(2021年11月13日)

追悼より

拡販にいそしむ関係者

美談記事増産
しかしメディアはしばらくたつとお約束の手のひら返しをする

(2021年11月13日)

源氏物語の”すばらしさ”はいつか理解できるのか

最高傑作のひとつといわれても難しい
主人公「光源氏」がいまだ好きになれない
あれだけ周囲を振り回しても愛されていたのか
なぞに満ちている

川原泉氏が描いた「笑う大天使」で源氏物語が主人公たちに酷評されていたが同意する
大和和紀氏が描いた「あさきゆめみし」の女性の描き分けは秀逸
(読み始めたころは女性の区別がつかないことも多かったが)

(2021年11月13日)

自分のたちのほしい答えを求めて

誘導質問のいやしさ

(2021年11月13日)

選り好み不買運動

自分たちに影響がないものだけ不買する

(2021年11月13日)

買い物下手

高額な買い物ほど失敗している
なのに無反省に失敗を繰り返す
個人なら一回で大けがだが税金使っていると感覚もマヒか

(2021年11月13日)

ホラー映画

村おこしより大迷惑拡散
なぞ呼びで無関係な地域まで害被る

(2021年11月13日)

連携政党が振り回す政治

有権者も市場も不信感を募らせる

(2021年11月7日)

貧しい国はより貧しく

富める国はさらに富み
そうでない国はそれなりに

政府と企業が見捨てたこの国はさらに貧しくなっていく

(2021年11月7日)

確かに親子

この子供にしてこの親
この親にしてこの子供

(2021年11月7日)

“子無し”は罰・・のような給付

今でもほかの世帯や層より税制などさまざまな制度が優遇されている

それでも
もっとほしい
まだ足りない

新たな優遇や給付を求める貪欲さ

(2021年11月7日)

予算はつけても

使わない
支給しない
申請しても審査で先延ばし

肝いりだけはバラマキ放題

蛇口の絞り方が狡猾すぎる

(2021年11月7日)

弁護士とメディアの共通点

加害者の情報公開には弁護士抗議 メディアほぼ沈黙
被害者の情報公開には弁護士沈黙 メディア全開

(2021年11月7日)

未曽有の生物兵器テロで被害者を容疑者扱いに

偏向報道を繰り返し
今も民主主義を揺るがすあのメディア

(2021年11月7日)

この国の政府の”真面目さ”は外交ではあだ。

国民には不真面目なのに

(2021年11月7日)

離脱という自由を選択することもできるのに”不自由”?

そこが窮屈なのはみていればわかる
しかし責務は一部の人間たちに大きく偏っている

月または週に数回しか職務をこなしていない人間もいる
名誉職とは誰のために必要なのか

負担、責務を大きく減らし、それに見合うよう権利を大きく減らしてはどうか

今、世論誘導しているのは制度を温存して”中の人間を自由”にすることか?

現在の巨大な権利・待遇・報酬が温存され”負担だけが減らされる“?
それはあまりにも”国民に片務”を背負わせているといえる

(2021年11月4日)

海で注意を要するもの・2021年版

気象
海賊
領海侵入軍艦(武装漁船ふくむ)
潜水艦
巨大貨物船
プレジャーボート

(2021年11月4日)

棺桶は”持ち込み”がお得?

ある記事によると、日本で使われる棺の9割は中国輸入品で仕入価格が約5000円、日本のネットで2万~3万円で売られているそうだ
国内の葬儀屋はもっと利益を乗せているに違いない
コミコミ価格にしてわかりづらくしてるかもしれない

そう考えるとネットで買っておくのもいいのか
いや個人輸入という手もありか
葬儀屋は嫌がるだろうが

(2021年11月4日)

中途半端にデジタル化

中継ぎは人力
だから人的ミス多発

(2021年11月4日)

別枠ならぬ

隠れ枠
権威枠
忖度枠

(2021年11月4日)

どちらがまし?

昔に比べると物やサービスの価格は本当に安くなった

その代わり税負担は増えたか

物価高で税負担軽く、
物価安で税負担高く
どちらがましだろう

いずれ物価も税負担も高くなるかもしれないが

(2021年11月4日)

寒々しい炭素ビジネス ただのお金のなる木ビジネス

再利用して活用するというが活用後どうなる?
炭素は都合よく消えるのか?

植物が吸収してもその植物を刈り取れば排出されるのではないか?
植林しても伐採すれば排出されるように

詐欺ビジネスが闊歩しているようにみえるが実態はもっとひどいのか

二酸化炭素だけが原因とも思えないのに脱炭素だけ騒ぐ異常な世界

COPは環境ビジネス認定の道具か?

(2021年11月3日)

若い環境活動家たち

彼らがいうように「経済優先社会」なのは事実
それでは彼らに世代交代したとき彼らは理想とする環境世界を実現することができるのだろうか?
彼らの同じ世代はそれを支持するだろうか?

彼らの言動をネタにしているメディアたちもどうか

(2021年11月3日)

手段は問わない 排出ゼロをめざせ

同義語「すべてはビジネス」

“ゼロ魔法”横行の環境ビジネス問題

(2021年11月3日)

莫大な支援拠出金

本当にしているのかなぞ
真水がいくらなのかなぞ
もしかして言ってる以上にしているかもしれない
各国も支援表明するが本当に拠出しているのかなぞ

(2021年11月3日)

森林破壊を終わらせる

そのころには森林がない
保護する存在がいない
(人類によって伐採されつくしている)

(2021年11月3日)

危機管理能力が一番疑わしい政府

国民は自衛か武装したほうがいい
海外ならなおさらだ
突然スパイ拘束も待ち受けている

(2021年11月3日)

スパイ法

制定されたらまず「〇界」一斉ガサ入れ
だから制定されない

(2021年11月3日)

詐欺対策

一人できめない、即決しない
誰かに相談する
相談相手いなければ役所の相談窓口に相談する
誰にも相談できないなら「やらない」と決める

(2021年11月3日)

IT企業が助長する分断

政府や行政が対策に乗り出すも投資家はだんまりの資本主義の悪弊

(2021年11月2日)

ルール難民

主に欧米で流行りだす

ルール決めたもの勝ち
ルール利用(悪用)したもの勝ち

ルール難民が泣きを見る
情弱ともいう

(2021年11月2日)

“日本フリー”にほど遠い日本ビジネス利用国

日本製が気に入らないのに日本製品使い続ける
使われている日本製品見つけては糾弾

反日利用できるものはビジネス化
娯楽も日本製からネタ流用しているのにそこは糾弾しない

(2021年11月2日)

恐怖を覚えます

誤った情報が事実に強制改変され完璧な美しい物語として整形され国民に繰り返し喧伝されることに、強い恐怖心を覚え”国民が弾圧されていることを毎日実感”しています

(2021年10月30日)

不合格になるのが難しい試験

結婚を急いだ理由はいろいろあれどこれも一因か

(2021年10月30日)

最初が肝心

受ければ受けるほど合格率が下がる

(2021年10月30日)

有権者の判断

仰ぐといいながら当落の憂き目に思わず半狂乱

(2021年10月30日)

“背を向けることはできない”同盟国

1.重要な同盟国だから
2.背を向けるには危険な国だから
3.同盟国とは思ってないから(見下しているが使い物にはなる)
4.同盟国とは思ってないから(油断すると背中から攻撃される)

(2021年10月30日)

未登録サイトから警告多数

手当たり次第のスパムテロ

(2021年10月30日)

たぶん戦慄の事実

どこから
なにから
いつから
主導権を行使
していたのか

(2021年10月28日)

国民の大きな不安

巨額の税金が極秘に使われ続けること
偏向報道による批判への圧力が続くこと

(2021年10月28日)

奥ゆかしい図太さ

責任痛感しても責任は絶対にとらない

(2021年10月28日)

追い詰められて

最後まで犯罪認定しない

(2021年10月28日)

約束したから

犯人に人質返すのが当然と平気でのたまう政治家
自分の身内も約束したら犯人に引き渡すのか?

(2021年10月28日)

現在の時間泥棒

少し前までは会社だったが
今はIT企業たちだろう
彼らにとって依存は収入源

(2021年10月28日)

年金受給

繰り下げ受給は気を付けないとギャンブル化

(2021年10月28日)

ひとつに依存 気づかぬ危険

分散しているつもりでもたどればひとつに集約されている

(2021年10月28日)

記者会見、ですらなかった

圧力仕込みならやらないほうがまし
やれば不完全燃焼か消化不良か
と思っていたが

国民への冷ややかで一方的な”お触れ”だった

国民の声や被害者の痛みよりもまず自分たちの幸福を優先するなら制度は終わらせるべきときがきた
“本人たち”もそれを選んだからあの発言につながったのだろう

(2021年10月27日)

違反コメント対策は強化するのに

怪しげな広告バナーは増える一方

(2021年10月25日)

匿名でなければ守れない

役所に通報する際は氏名を明かすな
相手に通知されるから

さもなくば週刊誌に通報せよ

内部告発をもみ消すことに加担する行政
さすがは告発者を”犯人探し”するだけある

(2021年10月25日)

洗脳道具

情報端末を取り上げれば、都合の悪い情報にアクセスされることもない
しかし当局が流布したい情報もうまく伝わらなくなる

だから端末は取り上げない
流す情報を操作(統制)すれば洗脳道具としてこれほど使い勝手のよいものはないだろう

(2021年10月25日)

告げ口外交は”感染”流行する

仲間集め
賛同求め
共感求め
同調求め

(2021年10月25日)

軍事クーデター情報をきくたび

あの大国の影がちらついてしかたない

(2021年10月25日)

見事なお膳立ての整った芝居を鑑賞する気分

制度廃止まであと一歩か

(2021年10月24日)

権威による祝福圧力さらに強まる

こうして“空気を強制入れ替え”する
独裁国の報道規制と何がちがう

(2021年10月24日)

ふたりの前途に演出過剰

これまでも忖度
いまも忖度
これからも忖度

すべては税金から

(2021年10月24日)

不親切(不介入)にならざるを得ない理由

ときに逆切れされ
親切でやって通報されるリスク大きく

(2021年10月24日)

称賛記事 業績落ち込めばとたんに批判記事の見事さ

称賛している時点でひずみはあったはず

(2021年10月24日)

イグノーベル (Ig Nobel)平和賞

対象者は数多し

(2021年10月21日)

非現実ばらまき政策の大きすぎる風呂敷

経済の息の根止めそうな中身のない公約目白押し
借金で堂々と賄うと訴える公約
膨張する借金を当たり前と考えられる感覚はどこからくるのか

(2021年10月21日)

富裕層に増税求めるなら

議員は報酬および諸歳費の大幅削減
参院廃止し議員削減
衆院定数削減

政治家は身を切るべき

(2021年10月21日)

申請すれども補助金支給されず

“設定” ”存在”という実績のためにある基金
補助金申請しても申請者が”辞退する”まで辛抱強く決定が繰り延べされる
放置が正しいとも

(2021年10月21日)

税金の使途

たとえ国民ひとりあたり”たった1円”だろうと使われたくない相手はいる
(おそらく1円より多く使っている)

メディアは何を希釈させたいのか?

誰がメディアに”そのような報道”をさせているのか?

(2021年10月21日)

祝福はいつから義務になった?

世論醸成に制度不信はさらに募る

(2021年10月21日)

存続願うなら

自分がそのために何をできるかまず考えよ
口だけでなく金銭を出せるか

(2021年10月21日)

特売品仕様の商品?

これまでも存在しているから目新しいことではないが
あからさまに同じ商品が”ふたつ”存在しているのは気になる

内容量が異なり、商品の包装も異なる

コロナ禍における素材調達困難が原因かもしれないが
今後は店頭で二価常態化するのだろうか?

(2021年10月21日)

マイナポイント

“マイナスポイント”と読める

(2021年10月21日)

企業不信になるしかけ

ウェブサイトである手続きをしようとしたら、現在利用中のサービスのオプション申し込み欄がちゃっかり挿入されていた
もちろん標準で申し込みする状態だ
しかも手続き内容との関連性はない

危うく不本意な申し込みをさせられるところだった
他の企業でも同様の手続きをしたことがあるがこのような罠を仕掛けられたことは今まで一度もない
あまりの”悪質さ“に油断のできない企業だと思った

このような企業だから大きくなるのかもしれない

(2021年10月20日)

自社利益第一

自国の有数企業の技術盗用した外国企業と協業
自社の利益誘導のためなら”国益”強調の主張展開もする
この企業の下請けなどに対する振る舞いは悪名高い

(2021年10月20日)

先進国だった?

「もう先進国じゃない」「先進国だったのに」と憂う声が多いが
そもそも先進国だったのかという疑問がある

(2021年10月20日)

~より経済

子供より経済
人命より経済
人権より経済
環境より経済

いかに環境問題を経済に仕立てるか
いかに人権問題から目をそらすか

(2021年10月17日)

おいしい気象変動?

いかに環境ビジネスの主導権をとるか経済活用するかしか頭にない
気象変動が起きれば起きるほど彼らは騒ぎ立て政治利用しよう経済利用しようと考える

だからついつい気が緩み笑みがこぼれてしまうのだろう
気象変動危機がなくなれば彼らに”おいしく”ないからだ
彼ら自身の命が危機に直面するとわかる”その瞬間”まで彼らは真剣に考えることはないだろう

(2021年10月17日)

これは水増し記事か?

“著名人のつぶやき”で安易な記事生産・投下はいらない
著名人たちの都合のよい広告宣伝「記事」になっている
(芸能人一家は宣伝契約でもしているのかもしれないが)

たんに記事を量産したいためだけにSNSを題材にしているのか
確かに取材料は0だろうが、
これではまるでメディア記事による「リツイート(RT)」だ

(2021年10月17日)

権力者の椅子は居心地がいいらしい

だから再選しなかったときのリスクも考えるようになった

(2021年10月17日)

ストレスはみんなにある

誰でもさまざまなストレスに悩まされているし
こうなればいい、こうしたいという願望がある
それが誰かと対立することも当然ある
特定の人間の希望が最優先されるようなことがあればそれは他への人権侵害にもなる

“特権階級の人間がそれを行使する”ならなおさら問題だ

(2021年10月17日)

偏在する人手不足

人員整理で企業から労働者が減っているのに国内の深刻な人手不足が解消されない
人手不足が常態化する特定業種に外国人留学生や実習生が組み込まれる
歪な労働市場はますます修復不可能な状態になっていく

(2021年10月17日)

おそろしい運転手の思考回路

自分優先
まわりの車はみても歩行者は目にとめない

最悪な場合、
人間として認識していない
まわりの車も見えていない

(2021年10月17日)

自転車利用者 違反だらけ

歩道を猛スピードで走る
歩行者をベルを鳴らしてどけさせる
並んで走る
ヘッドホン装着して乗る
スマホしながら乗る
逆走する
都合よく歩行者面する
車両という認識なし
甘い法律がさらにそれを助長している

(2021年10月17日)

さらしものにされたくない

はるか昔の、古代人の遺体だからとさらすのは自分に置き換えてみてどう感じるだろうか
遺体にも配慮をはらうべきではないかと思うが海外の感覚は違うのだろうか
ならば身内の遺体でも配慮をはらわないのだろうか
自分はさらしものにされたくない

(2021年10月17日)

加害者は罪を忘れられる理不尽さ

今の法制・刑罰は加害者の人権に素晴らしく配慮されつくられている
ゆえに被害者はいつまでも苦痛を甘受させられている

(2021年10月13日)

独裁民主主義制度

現職たちが制度を変更して保身と延命を図る
それができるしくみが民主主義に与えられている

(2021年10月13日)

つぎはぎだらけのパンドラシステム

障害起きても原因不明で祟りか人災か

(2021年10月13日)

歴史の名言は”独り歩きさせられる”

実は本人言っていないこと多し
フランスのマリー・アントワネットしかり、板垣退助しかり
伝え間違い
言い間違いも

(2021年10月13日)

汎用品”仕立て”の末路

寡占化するまで喰い合う企業
最期は価格破壊で自ら崩壊

(2021年10月13日)

「未成年の子供に殴られた」と親が通報したら?

「親に殴られた」と子供が通報して親が逮捕されるなら
子供の暴力沙汰もきちんと逮捕されなければいけない

(2021年10月11日)

洗脳という危険

若いうちは信仰に近く信じたことも
実はとてつもなく薄っぺらい、時に悪意に満ちた存在たちと知る

(2021年10月11日)

政治家に求められる強靭さ

彼らを見ているとその神経の図太さに良くも悪くも驚く
ただ悪いほうばかり目立つ
それがさらに政治不信を増幅させる

(2021年10月11日)

政治家特有の魔法の言葉

海外・外交でもっと役立てるべし
国内だけでごり押しするなら典型的内弁慶

(2021年10月11日)

卸価格と小売価格

卸価格がどれだけ変わろうと小売価格はいつも同じ(にしかみえない)
原因は中抜きの存在か

この問題が是正されないかぎり多くの利点がかき消される
他方、大きな価格変動は抑制されているか

(2021年10月11日)

自営業者は魅力的な言葉?

「自営業者」を美しいうたい文句にして労働力を買いたたく”DX”運営企業たち

(2021年10月11日)

45歳定年

企業側の突き放しでもあり
労働者への自立促しともとれる

個人は会社に頼るな
なら
会社も個人をアテにするな

(2021年10月11日)

体制や制度が国民を敵とみなせば

その時から国が壊れ始める

後戻りはもうできない

(2021年10月9日)

国民の意見が検閲され弾圧される

ここまで来た

戦前回帰の危険度

(2021年10月9日)

サービス過剰の代償

「トイレに紙」
当たり前のように無償サービスを要求するが海外では公衆トイレの利用そのものに料金がかかるところは多い

行政サービスとして企業サービスとして当たり前
紙がないとサービスが悪い、ありえない、おかしい?

トイレの施設、保守維持費、清掃費、経費・・いったいいくらかかるのか
無料サービスにもかかわらず汚い使い方を平気でする
きれいに使わない
あげく備品を盗んだり器物を破壊する

そういうところでコストを積み重ねたならそれが回りまわって国民にサイレント・サービス料として税や賃金に転嫁されたり反映されているかもしれない

トイレがあるだけでもありがたい
紙が配置されていればありがたいがなければ携帯しているものを使う
当たり前と平気でいえる感覚より感謝の気持ちを

この国はサービス過剰だということをもっと意識したほうがいい

それは確実に国民に跳ね返ってくる

(2021年10月4日)

色付きの政治

赤い政治も真っ黒政治もいらない
最近は灰色の政治すらなくなった

(2021年10月4日)

勧告

日本差別したままのUnited Nationsに差別是正勧告を

(2021年10月4日)

国民は敵ですか?

国民に責任転嫁

やまぬ国民非難記事にさらに国民の反感高まる

(2021年10月4日)

国民の口をふさぐ

“権力たち”から公然と攻撃される国民

“さまざまなメディア動員”で言論封殺

(2021年10月4日)

非難されたい?

自分が助かるために相手を敵のいる場所に追いやり一目散に逃げた

この行動の是非はともかくとしてわざわざ動画を撮影し世界に公表するのは、

自己弁護を誰かに認めてもらいたかったため?
ただ広告収入が欲しかったため?

(2021年10月4日)

正常な意見も異常と処理される異様な国

メディア総動員で国民洗脳か言論封殺か

(2021年10月2日)

権威と税とコネクション

うまく使い尽くす能力が称賛されるなら
さぞこの世の中は暗黒だろう

(2021年10月2日)

反ワクチンコンテンツ禁止にみる

ワクチンカルテル

(2021年10月2日)

ワクチン接種

接種して気が緩む
接種しない(できない)からより気を付ける

(2021年10月2日)

夢の国の門前払い

夢の国もカネでふるいにかけられる

入国できても混雑激しくおもてなしの質は低下という残念さ
夢の国は素敵な思い出のままにしておいたほうがいいのだろう
当時も新規アトラクションは3時間待ちだったが

(2021年10月2日)

現場と上層部

意思の疎通ができているところのほうが少数(大手なら奇跡的)

(2021年10月2日)

安い日本

染みつくデフレ体質
消費者離れを恐れ値上げできない企業
でも隠れ値上げは頻繁にしている
電力・ガス、再生可能エネルギー発電促進賦課金などの値上げは自然に転嫁され放題

考えてみると
消費者が値上がりを受け入れられない原因をつくっているのは当の企業ではないのか
彼らは労働者の賃金を抑制し内部留保と投資家還元に勤しんでいる

デフレ悪循環を作り上げた主犯はだれか

(2021年9月30日)

安倍コピー政権誕生か

変わらないのは誰?

(2021年9月30日)

敗因の当事者が敗因かたる

議員たちの皮算用、保身力が導き出した投票結果

(2021年9月30日)

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