「また辞任しちゃった」 ~花大路(3)~ :2023年11月14日<不都合な日々に花束を>
更新履歴
2023年11月14日 更新
2020年12月24日 はじまり・・花大路(1)・花大路(2)
返り見
花大路(1)抜粋-●亡国の憂い●すべてが予定調和の茶番なり ●殺されたくない働き方
花大路(2)抜粋-●国民は敵?●勝てば正義 ●有事の時の最大リスク
望まぬ催事でひとりあたり2万円の負担増に
ほら、インフレとか人手不足とか深刻でいろいろ大変なのよ
経済効果は数兆円だからさ
これが最後の負担増だと思って・・
えっ? 建設費の話だよ
運営費とは言ってないよ
(2023年11月14日)
「また辞任しちゃった ごめん」
次はちゃんとやるからさ
フォローよろしく
ほら みんなで頑張らないと、ねっ
それにしても誰がリークしてんのかな~
立て続けにやりすぎだよ これさ(延々とぼやき続く)
(2023年11月14日)
出る杭は打たれるが
出過ぎた杭は引き抜かれる
(2023年5月14日)
国際機関の役割
大国の広報係
大国の緩衝弁
大国の調整弁
(2023年5月14日)
10年20年クラウドで閲覧し放題だったけど
個人情報流出してない(はずだ)から
悪用されたりしてないから(いまのところ)
複製されたりしてないから(ログ確認できないから)
なにより被害確認されてないから(大丈夫)
Trust us!
(2023年5月14日)
マイナンバーカード物語
メリットばかり語る「導き手たち」はデメリットを語らない
仕組み債を売りつけてきた金融機関や
難癖つけて保険金を払わない生命保険や損害保険会社並みだ
国家自身がそれをやっているから行政指導もない、適切な警告が発せられない
すなわち自浄作用がない
国際審判か国民審判を受ける必要がある
(2023年5月14日)
「捨て駒」に応募した末路
ラクに稼げると犯罪者に個人情報渡し、脅されヤミ落ち
(2023年5月14日)
汚職防止に接待禁止具体例
お茶だけ
茶菓子も不可
料亭、ホテル利用も不可
飲み物は各自持参で打ち合わせは公民館でいいだろう
(2023年5月14日)
何か起きればすぐ批判、謝罪求め 「社会を狭く」する
批判ありき
謝罪(会見)ありき
例外あり。
(2023年5月14日)
喉元過ぎても熱さを忘れないために
手洗いやうがいの習慣の継続を
必要ならマスク着用や消毒を
(2023年5月14日)
この国(民)はいつまで我慢するのだろう?
絶望する中高年世代
さらに絶望する若年世代
逃げ切りの高齢世代だけは政治力背景に安泰?
(2023年5月6日)
お上まかせの結果
政治は国民に関心なく
企業は国民を労働力としかみなさず
安い雇用を政治力で創出し需要も国内労働力も細らせた
(2023年5月6日)
沈む中間層
中間層”水準”もそれに合わせて”沈む”
そして今さら中間層は大事と訴える企業の寒々しいまでの身勝手
(2023年5月6日)
宝はゴミ箱に
この国ではこれからますますゴミから宝が出てくる状態になるかもしれない
あわせてそれに群がるものたちが増えるだろう
(2023年5月6日)
ゴミから大金に名乗り 海外からも参戦
「訪日中に大金落とした」
「国際郵便で送ったお金がなくなった」
「観光中にお金盗まれた」
(2023年5月6日)
支援という名の
ゾンビ製造機
(2023年5月6日)
民主主義の副作用
数の暴力のすさまじさ
(2023年5月6日)
民主主義の反作用
少数意見が多数派駆逐
(2023年5月6日)
IT企業の約束
個人情報収集しません、
履歴消去できます
AIにデータ活用しません
不正利用確認のため一定期間データ保存したあと完全削除します
・・
個人情報収集してなんぼのIT企業にそういわれてどれほど信用できるのか
過去には完全削除していた(はずの)データが「換金」されていた事実もあるのに
(2023年5月6日)
メディアも専門家も安易な「違法の恐れ」連発するなかれ
「〇〇することは違法のおそれ」
「△△も違法かも」
あいまいな法解釈で人々の行動制限をするなら独裁国と変わらない
(2023年5月6日)
側溝
空いてたらはまって転落して危険と訴え
ふたしたら使い勝手悪いと苦情
地元民は抜け道として脇道にも活用
危険だからと封鎖しようものなら大苦情
(2023年5月6日)
大丈夫か、この国
ではなく、
もう終わってる この国
(2023年5月2日)
国家の不作為
不利益はすべて国民に
(2023年5月2日)
政治屋のお得意技法
「記憶にありません」
「秘書がやりました」
から
「定かではありません。」
「写真撮影したときたまたま隣にいただけです」
「このイベントになぜ出席したんですか」
「招待されたとき問題がある団体とは思っていませんでした」
「あなたは出席したかどうかわからないといいましたね」
「たくさんの会合に招待されて出席しています
(だから)すぐに思い出すことができませんでした」
と言い訳が見苦しいほど巧妙化
(2023年5月2日)
公正さランキングが作れない理由
国際機関にも運営資金が必要
メディアにはスポンサーが必要
NGOにも活動資金が必要
それゆえ公正さはどこも担保できず
(2023年5月2日)
やってる感フレーズ集
「スピード感を持って対応」
「すべてに全力」
「まっすぐ確実に」
「常に注視(中止?か)」
「これがラストチャンス」
・・
(2023年5月2日)
選択肢の幅を狭くするサブスク
特にアプリなどのサービス系に多し
要らないものまでまとめてひとくくりし高額サービス料むしり取るしくみ
単品ソフト販売しているのにサブスクに単品設定なしの強かな戦略
サービス開始時点では無償期間や安価な設定も”必需品”になったら価格引き上げで依存症ビジネスのよう
要らないものまで含めるところは”福袋”のよう
(2023年5月2日)
遅刻魔とは
他人の時間を奪うもの
時間管理ができないもの
自分本位なもの
さらに自分を尊大に勘違いした言い訳に終始するもの
(2023年5月2日)
マスク着用でわかるお国柄
強制でないが”同調圧力”により強制”設定”できるしくみ
(2023年5月2日)
不平等すぎる社会~ 人権を叫ぶものだけが勝つ世界
殺されたものはその権利もなく存在すら抹殺され加害者が丁重に扱われる
(2023年4月24日)
言動不一致団体
平和唱えながら暴力行為
環境保護訴えながら破壊・汚染活動
(2023年4月24日)
経営者の三悪
「丸投げ」
「現場任せ」
「大暴投」
(2023年4月24日)
実態は”特定”人権支援団体
一部の人権だけ執拗に擁護する
(2023年4月24日)
強欲なものたち
自分たちの操縦誤りで沈没させた船から自分たちの報酬だけは持ち逃げしようとして(政府に)止められる
岸には株主たちが待ち受けている
(2023年4月24日)
政治が国を亡ぼす
議論もせず何もしない
半歩前進する前に敵に全滅させられる国
(2023年3月6日)
ほんとにいつもどおり
厳重に抗議
非難声明
国民の安心のために情報収集や警戒監視に全力を挙げる
同盟国や国際社会との連携を緊密に図る
政府発表はもうコピペで十分だろう
(2023年3月6日)
見事な”連携”プレー
「戦車の輸出を認めろ」と非難大合唱
戦車の輸出認めると戦車の輸出遅らせる国々
輸出許諾国が「いま対応しろ」と尻たたくも”尻込み”
勇ましいのは掛け声だけでいざ当事国になったら躊躇する
理由をつけて遅らせる
なかなか許諾しなかった国
許諾迫った国々
次は戦闘機で同じことを繰り返すのか
(2023年3月6日)
先送りが許されない問題でも
果敢に”放棄する”政府と政治家たちばかり
(2023年2月27日)
委託と丸投げで成り立つ行政
主要な業務は随意契約するだけ
サラリーマンより気楽な商売。
(2023年2月27日)
制裁効果
長時間かけて現れる
完全に効果が現れたころには”もう終わっている”
(2023年2月27日)
難民カースト
過剰な支援を受けられる難民と
世界からまったく注目もされない難民
(2023年2月27日)
健全な国家を問う
選挙(票)意識した放漫財政は果たして健全といえるか?
(2023年2月27日)
独りよがりの正義
加害者擁護は誰のため?
偏った正義を唱え自己満足な支持者たち
(2023年2月27日)
本当の落とし主は現れない
ゴミから大金発見に名乗り”挙げる”ものたち続出
「旅行中に大金失くした」
「認知症の身内が間違えて捨てたと思う」
「酔って大金失くした」
「ズボンのポケットに入れてた現金が失くなった」
「遺品整理で気づかず捨てた」
「銀行で下ろしたはずのお金がないから落とした(にちがいない)」
「大金の入ったアタッシュケースを落とした」
「急いでいて落としたのに気づかなかった」
税務署も見守る大金の行方。
(2023年2月27日)
ゼロゼロ案件
〇〇〇〇ホイホイにしくみが似ている
引き寄せてキャッチして(この場合は金を)巻き上げる
いや、ぼったくりバーのほうが似てるか
(2023年2月27日)
どうやら本気で考えているらしい
この国の滅亡を
(2023年2月12日)
「軍隊を持てば戦争になる」根底には
政治(家)やお上への不信感がとにかく根強い
軍隊そのものよりも軍を制御できない政治に不信がある
(実質の支配者である)占領軍に対する不信感も強いのだろう
国民は気づいていないのではない
みんな心の底では気づいているのだ
占領軍の横暴を、
自国の国益のためにこの国を利用していることを
過去の散々たる仕打ちの数々を
(2023年2月12日)
占領軍は自国の農産物を属国に売りつける
自国のために属国の子供たちのパン給食を推進した歴史はきちんと教科書に記載しなければならない
好意という恩着せがましいフェイクをまとっていた事実も
現在のプロパガンダたちの元祖ともいうべき情報工作を展開し
属国をひたすら従属させ捨て駒にするために利用しつくしている事実も
(2023年2月12日)
それは誤解だ
防衛すると「戦場になる」と騒ぎ立てるものたちが多数いるが
正しくは
「戦場にさせられる」
しかもどの選択肢でも
(2023年2月12日)
属国の使用例
使い捨てが基本
(2023年2月12日)
侵略者「ミサイルなら1分で済む」
ミサイルを撃つのは1分で済むが“その後が長い”
(2023年2月12日)
本当の中立
いざというとき一国で立ち向かえるだけの力が必要
口先だけでは中立はできない
八方美人外交は中立ではない
(2023年2月12日)
捨て駒
物を預かるバイトをしてはいけない
行きずりのひとから
物は預かってはいけない
カバンどころか茶封筒も靴も預かってはいけない
(2023年2月12日)
値上げしても値下げしないというが・・
店頭に並ぶ価格が”メーカー希望小売価格”そのものか?とまず考えるべきでは。
(2023年2月12日)
国際法守って
敵にせん滅させられる
(2023年2月12日)
老後2000万円目標
国主導でなぜかメディアや企業が強力推進の薄気味悪さ
(2023年2月12日)
権利”派生”ビジネス
権利探し回り 権利行使できないとすぐ提訴 国賠に持ち込む
(2023年2月12日)
客の”イタズラ”で焼き殺されたくない
犯罪の矮小化と軽率な擁護発言を繰り返す著名人たちにも賠償責任を
(2023年2月12日)
この国の真の有権者は”同盟国”か?
海外で重要政策発表
帰国後 その既成事実に基づき採決強行し国民を従わせる
有権者とは名ばかりの国民
(2023年1月29日)
議論はし尽くした
占領国たちとよく”議論”し決定を持ち帰り執行するのが彼らの仕事
(2023年1月29日)
政治がもたらす恐慌と貧困
海外には豪快にお金を払い出し(ばらまき)
国内で自国民に対し苛烈な徴税を強いる
(2023年1月29日)
ゆがむ日銀
連日の巨額国債買い入れで膨張
金融政策語る前に自らのバランスシートが不健全ではないか
(2023年1月29日)
この国は国民のためでなく世界を支えるために存在するらしい
なんのための国家なのだろう
自国民の数はどんどん減りながら対策すらまともにしない
それも占領国の指示なのか?
(2023年1月29日)
差別にもっとも厳しい?
差別を助長させている米欧のあからさまな二重基準
(2023年1月29日)
新しい資本主義の実態
国民の巨額貯蓄を海外放出か市場で強制回収
(2023年1月29日)
「予備」大暴走中
自制も自省もできず、要治療状態
(2023年1月29日)
ケーキも弁当もサンドイッチも
いろいろなものを印刷して販売しております
(2023年1月29日)
手厚い お・も・て・な・し
コロナ対策最大の受益者は医療機関か
(2023年1月15日)
議員の真の公約
保身に全力
議員のあらゆる特権をひたむきに誠実に守り抜く
(2023年1月15日)
世界に生物兵器輸出の腹の中
自然淘汰促進
世界の混乱
侵攻計画推進
(2023年1月15日)
消費大国
国からもらった潤沢な給付金も使い切り
大好きな後払い、リボ払いにいそしむ
金融リテラシー後進国よりも金融教育は進んでいるはずなのに?
(2023年1月15日)
食糧もエネルギーも輸入頼みでさらに買い負け危機
・・もなにも・・
そうなるようにしたのは他ならぬ政府や企業という”経済戦犯”たち
自ら招いた結果を身を切り償うのは当たり前
(2023年1月10日)
国家の循環取引
政府発行国債を中銀が恒久的に引き受け常態化または法制化
政治判断誤れば亡国の引き金に
(2023年1月10日)
軍事力で周辺地域を占拠し弾圧、虐殺、領土拡張続ける
もはや被害国の面影なき”国々”
(2023年1月10日)
人権の不公平
犯罪者に手厚い福利厚生
(2023年1月10日)
銀行は「晴れの日に傘を貸して雨の日に傘を返せと言う」
・・そうではない
実態はこう
「晴れの日に傘を借りろとしつこく強要する」
「雨の日は取引先を可能な限り避け、うっかり傘の話を一切しない」
「最上の得意先は日銀」
(2023年1月6日)
増税連呼しつつ票田の聖域は守る
巨利を築く非課税団体は野放し
免税特典は永年
(2023年1月6日)
45億年前の火星は水の惑星 生命誕生の可能性もという研究報道に接して
いまの火星は未来の地球ということになる
火星移住は未来の地球に一足先に向かうということ
(2022年12月25日)
だから最悪の結末を迎える
どこも自国の黒歴史をみないし直視できない
(2022年12月25日)
マスク着用しない権利と着用求める権利
特定の場所に立ち入るにあたり着用義務を求められるなら従うべきであり従えないならそこを利用すべきではない
マスクを着用しない権利があるように
マスク着用を義務付ける権利もある
差別などとすり替える問題ではない
(2022年12月25日)
こんなエネルギーはどうか
100%のエネルギー物質投入したら
70%のエネルギーが生み出される
厄介な廃棄物なし
炭素も排出しない
温暖化ガスの排出もなし
(2022年12月25日)
あると便利なもの
なくてもまったく問題ない
使いこなせないときは物が増える原因になる
(2022年12月25日)
目標に向かって
高成長の波に乗って採用しすぎて人件費も福利厚生も高コストに
不況の影も差しはじめたので大ナタを振るうことにした
やはり8000人は過剰だ
まず半分に解雇通告して4000人に減らした
一部の人間が経営に反発したのでそれも解雇した
「もっと働いて」と通告したら1200人辞めた
これで残り2800人
「福利厚生減らす」と通告したら200人辞めた
残り2600人
「もっと福利厚生減らす」と通告したら150人さらに辞めた
一部の人間が訴訟提起したが大した問題はないだろう
よし、目標の2000人にはもう少しだな
次はなにで減らそうか
(2022年11月23日)
どこまでもやれる
徹底して社員削減したら技術部門もサポート部門も人員が1割以下になった
経営コストは大幅に改善し組織は一気にスリム化した
広告主は運営に懸念を示し撤退していく
利用者はサービス改正に賛否両論
徐々にアクティブユーザー数が減り、スパムアカウントがまた増え始めた
倒産しそうと連呼したら株主たちがお祭り騒ぎで株価乱高下が始まった
もし倒産したら巨額債務は持ち株を大量売却することになる
これも株価下落の要因だ
当初は我先にと買収資金を提供しようとした銀行団はリスクの高い融資債権を抱え込んだまま逃げ切れず超巨額損失を計上することになる
こんなことなら債権売却して損失抱えていたほうがまだよかった
あれ?どこまでが現実になったかな
(2022年11月23日)
50歩100歩
議会占拠
議会進行妨害
スパイ活動法違反
捜査妨害疑い
脱税容疑
vs
敵国企業支援
身内の政治高官の地位をフル活用して多額の報酬と巨利稼ぎ
(2022年11月23日)
苦情窓口
有人窓口にたどり着く前にAIで門前払いの企業
IT大手は問い合わせたい利用者を露骨に追い払うしくみ構築
(2022年11月14日)
リスクの多様化
病気で死ぬのか
事故で死ぬのか
事件で死ぬのか
熱波で死ぬのか
寒波で死ぬのか
増える自死は何を語るのか?
(2022年11月14日)
運営側のミスは出場者に責任転嫁される
誤誘導でもミスの導いた結果で成績確定
やり直しはされない
救済措置もない
抗議も受け付けない
運営側は絶対の権利を保有し出場者側はすべての不利益を受け止めるよう強要される
それでは・・
絶大な権力者から健全な結果を得るにはどうすればよいか
出場者側は運営側を信用しないこと
規定の確認、
現場の下見、
専門弁護士との契約、
詳細な状況証拠の保存と衆人環視(監視でもいい)
さらに
権力者の交代を求める
新組織の設立を模索する
旧組織のボイコットする
・・など一丸となって健全化を求めていこう
(2022年11月14日)
条件つき巨大市場開放
技術移転
出資比率抑制
情報統制
スパイ容疑で拘束もあり
感染症取り締まりも厳格執行
(2022年11月7日)
独裁国家同士の絆確認
「もっとも最高の状態」
「大親友」
「敵が同じあいだだけ」
の期間限定。
(2022年11月7日)
反省はお得
「反省」すれば巨額脱税も賄賂も「執行猶予」で実刑免れる
(2022年11月7日)
素人集団が国家経営しています
政府も官僚もプロ意識も国益意識もない
経済のため通貨爆安容認
安い自国通貨で海外客呼び込みさらに国内貧困化促進
政治家は保身しか興味がない
国を切り売りし未来に借金を繰り越し続ける
(2022年11月4日)
活動家とはなにものか
絵画と地球を天秤にかけるなぞ言動とパフォーマンス
やってることは過激派かテロリストまたはゲリラ活動
主張する場所も理解不能
内容も支離滅裂
食べ物を粗末にして施設や備品を破壊して環境活動主張の大愚
かれらの破壊活動も地球に負担である
(2022年10月18日)
政治家たちの緊張感なき弛緩フレーズ集
「高い緊張感を持って動向を注視している」
「断固たる措置を取る考え」
「極めて憂慮」
「しっかりと対応」
「常に緊張感をもって」
「強い関心」
「迅速に」
「すべての選択肢はテーブルの上」
聞くたびに萎える
(2022年10月18日)
“しっかり””大胆な”経済対策を
しっかり大胆な”中抜き経済対策“を としかきこえない
(2022年10月18日)
名言の独り歩き
言ってないのに
(2022年10月18日)
倒産はだれのせい?
コロナのせい
円安のせい
物価高のせい
経営責任は問われない不可解
(2022年10月18日)
中小企業に多い 名ばかり管理職、取締役の女性たち
実態は配偶者の名義貸し状態
(2022年10月18日)
ウクライナが飲み込む巨額支援
すでに投じられた数千億ドルはどこにたどり着いているのか?
兵器はすべて消費されているのか?
(2022年10月18日)
大量廃棄の上流部”大量生産”をなぜ見ない?
ゴミが増えてゴミ処理費が増え続けると訴えるなら
効率的なゴミ処理より問題にするのは上流部だろう?
なぜ「下流の対策しか」考えないのか
(2022年10月18日)